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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/iris6462 (2)

  • 電子書籍サイトでラノベを買うときに、不便な10個の原因 - うぱ日記

    だいぶ電子書籍に慣れてきたよ。毎月50冊くらいを捨てていたのが、ここ数ヶ月、雑誌以外のを捨てていないくらいには、使っています。リアル書店でもを買わずに「電子書籍化するのを待とう」みたいに、購入を控えるようになってきました。電子書籍で一番嬉しいのは、場所を取らないことです。電子書籍という道具の利便性については、どうでも良いかな。とにかく、場所を取らないのが嬉しい。 さてさて、日は、半年くらい?電子書籍サイトを使ってきて、不便に思ったことをまとめてみますよ。 1.刊行順が分からない どれが一巻なのか分からないのです。シリーズまとめて電子書籍化するので、「紙ので言うところの発売日」に相当する「販売日」が一緒なんです。だから、タイトルに番号が付いていない作品は、順番が分からなくなってしまいます。 例えば、SONYの電子書籍サイトがやたらとプッシュしてくる次の作品。・問題児たちが異世界から

    medihen
    medihen 2013/03/18
    検索、ナビゲーションの面だけでも、いろいろ工夫の余地がありそう。
  • 棚占拠問題。被害妄想編 - うぱ日記

    ■[雑記]棚占拠問題。被害妄想編 書店への不満を。 被害妄想入ってますが、勘弁してください。 ●書店の棚を幅広く占拠して居座り続ける『オーフェン』や『スレイヤーズ』って邪魔でしょうがない - うぱ日記 こちらの記事に言及してくださった方や、コメントをくださった方の、意見を聞いているうちに、どうも、売る側と買う側との間に意識のズレが有るような気がしました。 「書店員に話しかけて、どれが1巻か聞くなり、中身を確認させてもらえば良い」という意見を頂きました。 けど、僕だけかも知れませんが、書店員って、話しかけづらいです。 はっきり言ってしまえば、 書店員は、商品を売るお店の中でも飛び抜けて話しかけにくいです。 家電量販店なら、「声かけて」の腕章をしているし、問い合わせ専用のスタッフが巡回しているから、声を掛けやすいんですよ。 以前、行ってみた古屋ですら「目的のがなければ、声かけて」って張り紙

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