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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • NASAがやっている「アルマゲドン」を使った管理職研修がすごい

    ブルース・ウィリス扮する石油採掘技術者がNASAにスカウトされ、まさに地球に落下せんとする隕石を破壊するミッションに旅立つという映画「アルマゲドン」はすさまじい予算をかけた贅沢なSF西部劇なわけですが、実はアメリカ航空宇宙局NASAはこれを管理職候補の研修に使っているのです。いったい何をしているのでしょうか? NASAでは管理職候補に研修を行いますが、そのうちの一つがブルース・ウィリス主演「アルマゲドン」を見ること。 劇中のNASAの研究者たちは地球を襲う隕石をヘナヘナなアイディアしか出せないのギークなのですが、別にこれを見て「NASAの職員としてやってはいけないこと」を勉強するわけではありません。 このトレーニングは「この映画の中にいくつ科学的な間違いがあるか発見する」ためのもの。NASAといえばアメリカでも「ベスト・アンド・ブライテスト」、秀才中の秀才が集まるところですから「アルマゲド

    NASAがやっている「アルマゲドン」を使った管理職研修がすごい
    medihen
    medihen 2013/11/01
    訓練になりそうなならなさそうな。→“このトレーニングは「この映画の中にいくつ科学的な間違いがあるか発見する」ためのもの”
  • 古今のSF作品に出てくるかっこいいユーザーインターフェイスの画像いろいろ

    どうやって見たり使ったりすればいいのか分からないですが、やっぱりあの「近未来的インターフェイス」がなければSF作品ではありません。ゲーム映画、アニメなどに登場するクールなデザインのインターフェイスの画像いろいろです。 まずはゲームから。デモ画面に現れる三面図や透視図はかっこよかった! 攻殻機動隊エヴァンゲリオンなど、日のアニメ強いですね。 どうやって使うのかわからないけどかっこいいインターフェイス 謎のアイコンや数字がいいんです。意味が分からなくても。 エヴァンゲリオンはいろいろ革命的でした。 古今の宇宙戦闘機のHUD。 SF作品にぽっと出てくるこんなアナログデバイスもいい。 こういう時代にあこがれてきたものですが、ちょっとずつ実現しつつあるのがうれしいですね。 他にもいろいろと紹介されています。 ソース:VisualPunker, collecting visual styles

    古今のSF作品に出てくるかっこいいユーザーインターフェイスの画像いろいろ
    medihen
    medihen 2013/04/16
    SF作品というよりアニメだけど。
  • 既に80万冊を「執筆」、書籍を自動で生成しAmazonで販売するプログラムが稼働中

    AmazonGoogleによって膨大な種類の商品を少量ずつ長期に渡って売る「ロングテール」という手法が現実のものとなって久しいのですが、これをさらに推し進めた研究者がいます。なんと80万冊ものを「自動執筆」し、これをAmazonで販売するというシステムが稼働しているのです。 INSEAD大学院大学・ビジネススクールのフィリップ・パーカー経営学教授がこの10年間取り組んでいるシステムは、専門家・研究者の思考方法をもとにしたアルゴリズムを用いて任意のトピックに関するを20分で書き上げることが可能です。 さらに、そのを様々なフォーマットにレイアウトしなおすことで即座にAmazon.comで販売することができます。在庫は電子書籍やプリント・オン・デマンドなので保管費用がかかりません。 システムを構成するのは「あるトピックに関する情報源のデータベース」「そこから情報を抜き出すクエリ」「情報を

    既に80万冊を「執筆」、書籍を自動で生成しAmazonで販売するプログラムが稼働中
    medihen
    medihen 2012/12/21
    「チンパンジーにシェークスピアを書かせる」ネタの現実版? 意外とマニュアル本なんかはこれで行けたりして。
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