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cloudとセキュリティに関するmedihenのブックマーク (4)

  • アマゾンの従業員は「かわいい女の子」だけを覗いていた…米国で大問題になった家庭用監視カメラの恐怖 女性81人のプライベートは丸裸だった

    原告である米連邦取引委員会(FTC)が5月末に発表した。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、米AmazonがFTCとの和解のために580万ドル(約8億1000万円)を支払うことで合意した。 問題の焦点は、Ring社のプライバシーとセキュリティ慣行だ。FTCが公開した訴状によると、Amazonによる買収前まで、従業員と委託先企業の従業員が利用者の寝室や浴室などの様子を自由に視聴できる状態だった。 従業員の一人は、女性利用者らの数千の録画映像を閲覧していた。「かわいい女の子」(pretty girls)を狙って覗きが繰り返されていたという。 このカメラは「見守りカメラ」とも呼ばれ、職場や外出先から自宅の様子をライブ映像で確認できる。Ring社のカメラはアメリカで代表的な地位を築いているが、利用者に安全・安心を提供するはずの製品が、セキュリティ上の最大の脅威となっていた実態が浮かぶ。

    アマゾンの従業員は「かわいい女の子」だけを覗いていた…米国で大問題になった家庭用監視カメラの恐怖 女性81人のプライベートは丸裸だった
    medihen
    medihen 2023/06/23
    こういう事例があると、センシティブな個人情報をクラウドに委ねるなんて到底無理、と思うよな。
  • 「最も安全」とうたうクラウドストレージですら安全ではないことが判明

    By Charlie Collis ファイルをインターネット上で保管するクラウドストレージは、クラウドを通じて端末間でファイルのやり取りができる便利なサービスです。今や無料でも大容量のクラウドストレージサービスなど次々と新規サービスが登場していますが、ジョンズ・ホプキンズ大学でコンピューターサイエンスを研究する科学者が、「最も安全とうたうクラウドストレージですら安全ではない」と研究結果を発表しています。 Even the most secure cloud storage may not be so secure, study finds   - Network World http://www.networkworld.com/news/2014/042114-secure-cloud-storage-280838.html クラウドストレージを提供する多くの企業は、顧客のデータを守る最

    「最も安全」とうたうクラウドストレージですら安全ではないことが判明
    medihen
    medihen 2014/05/07
    ”調査対象となった「SpiderOak」、「Wuala」、「Tresorit」などが行っている、「データが暗号化されてクラウドに格納され、ユーザーがデータをダウンロードする時のみ解読できるモデル」は、安全”
  • クラウド・セキュリティ調査、肯定的な回答は5割にとどまる 責任主体も不明瞭

    米CA Technologiesと、独立系調査会社のPonemon Instituteの調査「Security of Cloud Computing Users 2013(クラウドコンピューティング・ユーザーのセキュリティ 2013)」によれば、クラウドにおけるセキュリティへの取り組みが改善していることが明らかになった。一方で、肯定的な回答はいまだ50%にとどまったほか、「クラウド・セキュリティの責任は誰が負うのか」については統一見解が見当たらない状況が明らかになった。 米CA Technologiesが委託した同調査では、前回調査を行った2010年と比較して、クラウドにおけるセキュリティへの取り組みが改善している一方で、クラウド・セキュリティのベストプラクティスの実施、クラウド・サービスの信頼性、利用しているクラウド・サービスの認知などに関する質問に対しては、肯定的な回答はいまだ50%前

    クラウド・セキュリティ調査、肯定的な回答は5割にとどまる 責任主体も不明瞭
    medihen
    medihen 2013/04/10
    ”「クラウド・セキュリティの責任は誰が負うのか」に対する回答は、プロバイダ、エンドユーザー、IT部門などさまざまで、責任主体について回答者の認識にズレがある”
  • 大企業の8割で横行する「不正クラウド」、利用しないストレージ、消えるデータがもたらすリスク

    会社の中に管理していない野良クラウドシステムが横行? これが原因の情報漏えいや、データ消失、リソースのムダが大量に発生していることが調査で示された。 スピードや柔軟性を求めて企業のクラウド移行が進む中、「不正なクラウド」利用や、バックアップと復旧の複雑さ、クラウドストレージの非効率性などに起因するコストも上昇傾向にあるという。2013年1月16日に米Symantecが29カ国の3236組織を対象に昨年実施した調査結果を発表した。 それによると、クラウド利用について少なくとも検討中という組織は90%に上り、前年の75%からさらに増加した。半面、時間とコストの削減を理由に不正クラウドが導入されるケースも多かった。 不正クラウドとは「会社ITインフラの管理下にない、またはITインフラに組み込まれていないパブリッククラウドアプリケーションを事業部門が導入すること」とSymantecは定義。77%の

    大企業の8割で横行する「不正クラウド」、利用しないストレージ、消えるデータがもたらすリスク
    medihen
    medihen 2013/01/18
    ”不正クラウドとは「会社ITインフラの管理下にない、またはITインフラに組み込まれていないパブリッククラウドアプリケーションを事業部門が導入すること”
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