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2011年1月31日のブックマーク (2件)

  • Mr. Right より Dr. Left - 書評 - レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて : 404 Blog Not Found

    2011年01月31日19:00 カテゴリ書評/画評/品評Art Mr. Right より Dr. Left - 書評 - レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて 著者より献御礼。 レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて medtoolz 前著「レジデント初期研修用資料 内科診療ヒントブック」が処方箋が必要なクスリなら、書はOTC。医師でなくとも、「受け」のコミュニケーションから逃れられない人であれば必ず薬効を得られる。 ただし、その味は苦く、そしてその苦さはずっと口に残り続ける。書を「飲み下せるか」かどうかは、そこにかかっていると言えるだろう。 書「レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて」は、医師の、医師による、「受け」のコミュニケーションの現場にいる全ての人のための一冊。 目次 - レジデント初期研修用資料 医療とコミ

    Mr. Right より Dr. Left - 書評 - レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて : 404 Blog Not Found
    medtoolz
    medtoolz 2011/01/31
    相互確証破壊の、「破壊」という語感を回避したかったのです。。書評をどうもありがとうございました。
  • 否定の深度について - レジデント初期研修用資料

    「いい仕事してますねぇ」の、「なんでも鑑定団」に出てくる鑑定人、中島誠之助の語りが素晴らしいと思う。いかがわしさと人当たりのよさと、矛盾が見事に同居しているようなあの話芸は、出品されたものが「贋作」であったときに、出品者を否定するときに威力を発揮しているように思える。 欠けているものと過剰なもの 鑑定を依頼された何かが「偽物」であったときには、鑑定人の人たちはたいてい、「これは物ではありません」と、冒頭に宣言する。宣言したあと、「依頼品にはこの要素が欠けています」と、物に比べて、足りないものを指摘する。やりかたとして、これは全く間違っていないけれど、鑑定を依頼した人は、「欠けている」その依頼品を嫌いになってしまう。 中島誠之助が偽物を鑑定するときには、「もしも」から入る。 「もしも物だったら」で語りをはじめて、それが素晴らしい価値を持つこと、当時人気があったこと、現存していればすごい

    medtoolz
    medtoolz 2011/01/31
    昨日のTogetter のまとめを再掲しました