2008年8月11日のブックマーク (3件)

  • まだ行ったことのない鉄道路線に乗りたい :: デイリーポータルZ

    東京に住んでいると、たくさん鉄道路線が走っていて、自分の家からそう遠く離れていない場所のはずなのに、一度も乗ったことのない路線というのが存在する。 僕にとってのそういう路線の中の一つが西武多摩川線だ。 間違いやすいが東急多摩川線ではない。東急多摩川線(旧目蒲線の蒲田寄り)のほうがちょっとメジャーだと思う。 東京駅から新宿を経て八王子に向かう電車、JR中央線の駅の中でも比較的地味な駅「武蔵境」(むさしさかい)から、これまた地元周辺の人しかよく聞かない地名であろう是政(これまさ)という駅を結んでいる。全長8キロ。 何と信じがたいことに、単線区間である。これは素晴らしい。都内にいながらにして旅情気分を味わえそうだ。さっそく行ってきた。 (text by 梅田カズヒコ) 異彩を放つ西武多摩川線 以前友人と東京近郊で乗ったことのない路線はないか言い合うことになった。 友人「埼玉高速鉄道は?」 僕「あ

    meeeres
    meeeres 2008/08/11
  • XHTMLの利点 - 木俣ロバート久の覚書 - Hatena Blog

    HTMLにくらべて、XHTMLは、他のXML文書を埋め込む/他のXML文書に埋め込まれた場合に意味がある。単体で使った場合、例えばHTML4.01とXHTML1.0はほぼ等価なので、違いはない。 具体的には、XHTMLでRDFaを使いたいとか、RSSにハイパーテキストの断片を埋め込みたいという場合、XMLであることに意味が生じる。 でも、結局ほぼ等価なんでしょ、といわれれば、少なくとも現状ではそう。だから、もし、XMLであるXHTMLが必要になったらHTMLをXHTMLに変換すればいいし、逆もまた然り。 じゃあ、基HTMLにしておいて必要に応じてXHTMLに変換するのと、その逆の場合と、どっちのほうが良いか、という話になると思うが、現状では基HTMLのほうが利点が大きいだろう (XHTML1.0ユーザーも、わざわざHTML4.01互換にしてtext/htmlとして配信しているくらいだし

    XHTMLの利点 - 木俣ロバート久の覚書 - Hatena Blog
  • HTML 5では「article」タグでページの「本文」が取れる - モジログ

    次世代HTMLの「HTML 5」について、そのウワサは以前から耳にしながらも、中身については知らなかった。 仕様や解説記事(末尾にまとめた)をいくつか流し読みしてみて、驚いた。これこそ、私の求めていたものだ。 私は以前より、Webページの「文」がどこからどこまでなのか、ソフトウェアで判定できる標準的な方法があればいいとずっと思っていた(「フィードをアイテム単位に区切れば、セマンティック・ウェブが一気に現実化する」)。HTML 5では、いくつか導入される新しい要素(タグ)の中に「article」というものがあり、これがまさに「記事」の範囲を示すものなのだ。 これさえあれば、プログラム的にWebページを取得して、その「article」タグの部分だけ抽出すれば「文」になる。あらゆるWebページにこの「article」タグが入ってくれば、もうフィードに頼る必要もなく、どんなページの「文」でも