2019年8月27日のブックマーク (3件)

  • レスポンシブグリッドデザイナー

    meeeres
    meeeres 2019/08/27
  • レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝

    デザインカンプを基に実装する難しさはあらゆる場面で語られます。私の場合は特にレスポンシブデザインに関する仕様の解釈に悩む場面が頻繁にあります。 その問題点はどこにあるのでしょうか。私の制作したツールの紹介を通して、グリッドシステムのあり方やレスポンシブデザインの意味などを考察しました。 デザインカンプとワークフローの関係性 ウェブサイト制作のワークフローでは、クライアントとの上流での合意形成と開発者への指示書との役割をデザインカンプが兼ねるパターンがよくあります。デザイナーはウェブページの実装仕様を決定しながらデザインカンプを制作し、開発者はデザインカンプを通して前工程での決定を読み取りながら実装します。 デザインカンプを基に実装する難しさの一因は、それがシステムが取り得る状態のうちの一場面を切り取った単なるスナップショットでしかない構造です。 仕様を理解するためには、デザイナーが想定する

    レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝
    meeeres
    meeeres 2019/08/27
  • Webにおいて明朝体はNoto Serif CJKを使うべし -IE11対応版|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは。5月に産休育休から復職したデザイナーのニシです。 最近、健康と体力作りのために筋トレを始めました。毎日昼休みにコヤマさんと一緒に10分ほど筋トレしてます。皆さんもいかがですか。 今回は、レスポンシブサイトをデザイン・コーディングする際に明朝体の指定は何にするのが一番いいのか、試行錯誤した結果得た最適解を書きます。 最初に:結論 先に結論をいうと、 Google FontsのNoto Serif CJK(源ノ明朝)を使う IE11対応のためGoogle Fontsの設定で「Japanese」を必ず選択する です。Japaneseを選択しなかったというだけでかなり、右往左往してしまいました(後述)。 Google Fontsとしては他にも明朝体の選択肢はありますが、癖のない良い感じの明朝体というとやっぱりNoto Serif CJKかなーと思います。しかしいずれ、さわらび明朝も使っ

    Webにおいて明朝体はNoto Serif CJKを使うべし -IE11対応版|TechRacho by BPS株式会社
    meeeres
    meeeres 2019/08/27