身のまわりにある放射線の種類 ラジウム含有温泉やラドン含有温泉 ラジウム含有温泉などは、健康によいと療養や気分転換のために温泉場を訪れる人がたくさんいます。 ラジウムはα線を出して気体のラドンに変わり、さらにラドンはα線を出して別の元素に変わります。その後も次々に元素が変化し、最後に安定な鉛になります。この間、α線やβ線やγ線も出ます。 ラジウム含有温泉やラドン含有温泉のある地域では、水中や空気中の放射能が普通の地域よりも高いのですが、放射線による病気などの影響は認められていません。 ラドンは世界中のどこでも大地からしみだしています。 新幹線で東京から新大阪へ 東京から新大阪へ行く列車の中で放射線の強さを測ってみると、トンネルに入るごとに放射線は強くなり、大きな川の鉄橋の上では逆に弱くなります。浜松あたりを過ぎると放射線は少し強くなり、西高東低の傾向がみられます。 大地はいろいろなアイソト

アースデイマーケットは、ヒト・モノ・都市と農村が交流するコミュニティマーケットです

遂にバッグの中身に新色登場！特に女性のお客様からご要望の多かった明るい色[ベージュ]が追加されました。 バージョンアップにあたり、再度仕様の見直し、品質感の見直しを行いました。以前入れる事が不可能だった、手帳や、文庫本、また長いお財布を入れる事ができるスペースを設け、通常の持ち物は指定席へ、大きさが確定しにくい物は、大ポケットへと、自由度が増しています。上手にひっくり返しの機能を使えば、お客様の好きな使い方が出来ます。U字状の底面部分は、前回同様カットスペース健在で、カットして、お友達とシェアして使用する事も可能です。 【3,000円以上お買い上げの方、送料無料キャンペーン中！詳細はコチラ】 ※別途送料が「¥525」 代引をご希望される場合、代引手数料が「¥315〜」かかります。 →詳細はこちら

「究極のマーケティングプラン」だなんて、なんだか “うさんくさそうな” タイトルですが、書いてあることは実践的で役に立つことばかり。 それはおそらく、著者の豊富な経験と知識をもとにした実例が豊富に盛り込まれているからだと思います。 そして、実はそれらは “思ったよりも難しくない” のですが、実践する人が少ないのは、「なんだかメンドクサく感じるから」ではないでしょうか？ メッセージを伝えることの難しさ 本書でも冒頭の方で触れられていますけれども、“メッセージの伝えることの難しさ” 、僕は、いつもここに頭を悩ませています。 セラピストとして、また、セラピストのホームページ制作をさせていただく立場のものとして、「どーやって伝えるか？」というのは、ひとつの大きなテーマであり続けているからです。 そう、素晴らしいセラピーやヒーリングでも、伝わらなければ何の意味もなくなってしまう（お客さまがきてくださ

「俺、男だけど、セラピストとして開業したい…」 6年くらい前の僕も、なぜだかこんなことを考えていました。 で、実際に開業してしまいました。 当時はまだ “男性セラピスト” という人種は少なかったと思いますので、それなりに気を使ったり、気を使ったりしていました…（笑）。 …というわけで今回は、男性セラピストとして開業していたときに気をつけていたことをご紹介したいと思います。 開業中のデータ ちなみに僕がやっていたお店は、タイ古式マッサージのサロンで、僕はオーナーセラピストとして、施術をしていました。（スタッフに施術をしてもらうこともありました） 女性のお客さまの割合は70％くらいでしょうか？ そのうち、半分くらいが30歳前後（28歳〜32歳くらいまで）だったと記憶しています。 というわけで、いわゆる女性向けのタイ古式マッサージサロン、という感じでしたから、いろいろと気を使うところはありました

あなたが毎日がんばって書いているブログ、そしてホームページも、実は思ったほど読まれていないということ、知っていましたか？ 人は、思ったよりもあなたの文章を読んでいないものなのです。 逆にいうならば、きっとあなたも、「本当に面白いな」と感じているブログでなければ、それほど真剣には読まないのではないでしょうか？ 文章は長いと読まれないの？ 「文章は長いと読まれないよ」と、いう人がいます。 しかしもちろん、結論からいえば、「そんなことはありません」。 本当は、それがとても長い文章だったとしても、あなたにとって「価値がある」と感じられる文章ならば、あなたは勝手にどんどん読み進めてしまうはず。 「価値がある」というのは、例えば単純に面白いとか、役に立つとか、今の自分に必要そうとか…そういったことですね。 ですから、「文章は長いと読まれないよ」と言う人は、もしかしたら、その人の書いている文章は、もしか

前回は、“オフィシャルブログにはどんな記事を書くべきか？” ということについて考えてみました。 ですが、ここでひとつ問題があります。 それは、「そもそもブログっていつまで書けばいいの？」ということ。 もちろん答えは、「あなたがセラピストとしてお仕事をしている限り」ということになります。（注 ここではセラピストが独立開業した場合に執筆する、いわゆるビジネスブログについてのお話しをしています） なぜなら、たとえ毎日ではなくても、やっぱりある程度、定期的に更新されている方が、お客さまにも信頼されやすいからです。 あなたも、行こうと思っていたお店のブログが何ヶ月も更新されないままだったら、ちょっと不安になりますよね、きっと？ …というわけで、がんばって書き続けなくてはいけません。 では、どうしたら良いでしょう？ “ブログを書くこと” を目的にしない ひとつのアイデアとしておすすめなのが、“ブログを

日本人の成功法則というタイトルですが、成功法則というよりも、「人はいかにして生き、いかにして死ぬべきか？」という “生きかた” に関する内容に近いと思います。 ノウハウではなく、“スタイル” “生きかた” ——本書では「死生観」という言葉で表現されていますが、これは、いわゆる最近、巷にあふれている “ノウハウ本、ハウツー本、根拠のないスピリチュアル本” とは、明らかに一線を画すものだと思います。 ですから、この本では、「こうすればうまくいくよ」的な、“表層的な、ちょっとしたノウハウ” の類いはあまり多くありませんし、あったとしても、それほど気になりません。 それよりも、もっと大切なこと（生きかた・死にかた）について、考えるきっかけを得られる一冊だと思います。 知識と経験に裏打ちされているからこそ… 渡部昇一さんは、八十歳を超そうかという年齢でありながらも素晴らしい知識と記憶力を持っており、

▼編集後記： 今週の記事はほとんどを移動中に書いていました。 新幹線の席に MacBook Pro と iPhone に iPad をならべて作業している光景はちょっと異様ですが、こうしたモバイルの仕事場を作れる、というのは良い時代です。 しかし逆に行きの道のりではまったくネットにつながずに考え事をしたりして過ごしていました。効率化も大事ですが、「効率化しなくてもよい」というオプションがあることも、いつまでも変わらずに念頭においておきたい点です。