修正箇所(- の行を + の行のように修正ください) なお、この例では Asterisk 側の SIP ポートを明示的に記載しています。 @@ -1,6 +1,6 @@ <include> <!-- pbx ip address --> - <X-PRE-PROCESS cmd="set" data="pbx1_ip=192.168.230.231"/> + <X-PRE-PROCESS cmd="set" data="pbx1_ip=192.168.171.2"/> <!-- register --> <X-PRE-PROCESS cmd="set" data="pbx1_register=false"/> @@ -12,9 +12,9 @@ <X-PRE-PROCESS cmd="set" data="pbx1_domain=$${pbx1_ip}"/> <!-- proxy -->
スマホdeひかり電話 フレッツ光の光回線を引いて「ひかり電話」(何故か平仮名で”ひかり”と表記するのが公式)の利用を始めたので、せっかくなので遊んでみました。 NTTの公式サービスで「スマホdeひかり電話」という物があります。 要はスマホを家の電話(ひかり電話)の子機にしちゃおう!というサービスです。 早速使用してのリポートを挙げました。 音質は最高だし、通話料金もスマホと比べれば安いので使い勝手が良いです。 ですがこれはまだ話の序盤。 昨日の方法では自宅のWi-Fiの届く範囲内でしか子機として使えませんでした。 まぁ普通の電話機の子機もそうですよね、親機からの電波の届く範囲内までですから(^^; ところが本日紹介するのは、ひかり電話を外出先でもスマートフォンから使えるようにしてしまう「持ち歩ける光電話」というトンデモな話になります! スマートフォンが自宅のWi-Fi(ワイファイ)の電波内
ひかり電話を外出先から使うことができる事を紹介したいと思います。外出先から自宅の電話回線にアクセスして使うことができるのです。メリットとして・・・ スマホの音声通話より通話料が安い。 LINE等の代替通信手段になる。 電話番号を持たないデータ専用スマホからでも一般電話ができる。 通話料はスマホから電話を掛けると30秒20円するのが一般的ですが、それが固定電話には3分8円、携帯電話には1分16円位で通話ができてしまうのです。かなりお得ですよね。 LINEの代替通信手段というのは、今年の4月全国的にLINEが不通になるということが起きたのです。そんな時にこの方法で通話したのですがとても助かりました。何かあった時に音声通話、LINE,ひかり電話と選択肢があるのは安心です。 そもそもデータ専用SIMの契約をしている方は音声通話ができませんが、この方法でしたら電話番号を入力した通話が可能になります。
持ち歩ける光電話が繋がらない!? 5月のGWあけ頃に持ち歩ける光電話について記事にして書きました。 特にスマートフォンの電話番号を月額100円で維持できる利点を強調し書いた記事が人気を博しました。 私はまだスマートフォンはdocomoの契約のままで、ドコモの090の電話番号が割当たった状態で持ち歩ける光電話も併用している状態で利用しています。 なので私のスマートフォンは「090の電話番号」と「光電話の固定電話番号」の両方を利用して電話が掛けられる状態になっています。 で、昨日ふと外出先で持ち歩ける光電話の「光電話の固定電話番号」側から電話を掛けようとVPN接続しようとしたら・・・ 「あれ?VPN接続できないぞ?」 という状態に陥ってしまいました(>_<) スマホはiPhone5sなのですが、何度VPN接続をONにしても、しばし接続を試した後に・・・ VPN接続 L2TP-VPNサーバが応答
今更ながらと言うこともあるのですが、おさらいがてら書いてみたいと思います。 関連としてVPNを活用してひかり電話を外で使う編もご覧ください。PR-400KIのVPN(ひかり電話を外で使う) - しるうぃのため息なる記録 まず、HGW側に子機として使えるよう設定をします。なお、画面は現在使っているPR-400KIですが、ほとんどのHGWと画面構成はかわりません。 PCよりHGWへアクセス。標準設定であれば http://192.168.1.1/ 又は http://ntt.setup/ でログインできます。ログインのユーザー名はuser、パスワードは自分で決めた物か0000、user、adminのどれか。 ログインできたら「電話設定」→「内線設定」を選び、以下のような画面を表示する。 画面の中にある「端末属性」は電話機の種類を指している。内線1番と2番にある「アナログ端末(電話機1)」と「ア
持ち歩ける光電話 フレッツ光を契約して光回線を引いたので、固定電話はひかり電話にしました。 そしてこの光電話と貸し出してくれているホームゲートウェイ(HGW)のVPNサーバ機能を使うことで、スマートフォンを光電話のリモート子機として使う方法の手順を図解でご紹介しました。 スマホを光電話の子機として外出先で使う方法を名付けて『持ち歩ける光電話』と呼びました。 別に正式名称とかじゃなくて、何か呼び名がないとサービスの説明がし辛いので、仮でそう呼んでいるだけですが(^-^; この持ち歩ける光電話を使う事で様々なメリットを教授することが出来るようになります。 昨日は使い方の手順の説明に終始してしまいましたので、本日は持ち歩ける光電話のメリットについてご説明します。 photo by Arian Zwegers 電話料金が割安 これは光電話の話の最初に書いた「スマホdeひかり電話」の記事にも載せまし
外から家電話? 家の中からスマホでひかり電話が使えるなら,当然,外からだって使えるわな. と思い,ちょっと検索してみたら,当然出てくる. VPN を使えばいいのだが,なんと NTT から借りているホームゲートウェイ(VOIPゲートウェイやONU,ルーターが一体化したもの)に最近のものは VPN までついているようだ. これは使わない手はない. OCN モバイル one で外でも低速だがインターネットし放題状態だし. で,早速 VPN の設定をしてみた. 例えば,「スマホの通話料を安く抑える方法。」などが参考になる.感謝. ただ,AGEPhone で外から電話する時の IP アドレスが最初分からなくて,グローバルアドレスを指定してたりしたのだが,正解はローカルアドレス(ルーターの)であった. 当初プロファイルはローカルアドレスの一つでいいと思っていたのだが,そのままだとつながらなくて四苦八苦
以前、Raspbbery Pi にAsteriskとFreePBXで構築したIP-PBX。 FUSION IP-PHONE SMARTは発信専用で着信がうまく行かないままだった。 その後着信のしかたがわかってたけど記事にしてなかったので書いておく。 着信の設定はTrunkのInccoming SettingのPEER Detailsの書き方が違っただけでした。 以前の記事では着信と発信の設定を同じにしてたけれど・・・ context=defaultをcontext=from-trunkに書き換えるだけで着信はOK。 USER Detailsの方はcontext=from-trunkだけ書いておけばOK。 着信のなりわけは以前に書いたInboundRoute設定の通りに設定。 ひかり電話の着信はFUSIONで転送してAsteriskに直接レジストして使うことがなかったから気づかなかったけれど
NTT回線に接続するためには 平成24年5月1日以降にリリースされたAsteriskを使用し、NTT-E,NTT-Wのひかり電話に接続する場合はAsterisk直収、認定品経由接続に関わらず自営端末の適合検査またはソフトフォン適合検査を受け合格する必要があります。 NTT-E適合検査のページ NTT-W適合検査のページ ひかり電話(ホーム向け) NTT東日本管内 以下の3機種はPPPoEパススルーの機能により,既にPPPoE対応ルータで構築されたネットワークを介する事ができます。しかし,些細な設定でも再起動の動作を行う事から,PPPoEのセッションが度々切れてしまいます。そのため,初期設定や実験などは,既存のネットワークとは別に,独自のネットワークを構築して行う事をお勧めします。 また、ひかり電話からレンタルされるルータを、ひかり電話専用TAにしてしまうこともできます(→ひかり電話Tips
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