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2020年1月7日のブックマーク (4件)

  • 第2回 ファイル共有の使い方

    共有リソースを利用する 共有リソースを利用するには、エクスプローラーのGUI画面で操作する方法と、コマンドライン上で操作する方法がある。まずはGUIで接続する方法を紹介する。 リモートのサーバー上の共有リソースへ接続するには、エクスプローラーでネットワークアイコンをクリックし、表示されたリモートコンピューターの一覧から目的のサーバーを選択する。適切なアクセス権があればリソースの一覧が表示されるので(必要なら接続用のアカウント情報を入力する)、リソース名を選択してそのまま開くか、右クリックして[ドライブ名の割り当て]メニューを実行する。ネットワークドライブ名に割り当てず、「UNC」を使ったフルパス名のままリモートのリソースを使うことができるが(例「\\svr01\Prj\project1\test.txt」など)、ドライブ名の存在を前提としているWindowsアプリケーションも少なくないため

    第2回 ファイル共有の使い方
  • WindowsパスをURIパスに変換するPowershellワンライナー - Qiita

    Sambaで作成した共有フォルダとかにファイルを配置した場所を共有したいとき、 Windowsでは\\server-name\fugaというパスで表示されるが、 メールやチャットで貼り付ける場合、file://server-name/fugaのURIパスにする必要があったので書いた。 $URIPath = $WindowsPath -replace "\\\\", "" -split "\\" | % {[uri]::EscapeUriString($_) } | % -Begin {$acc = "file:/"} {$acc += "/$_"} -End {Write-Output "$acc"} なんかもっとかっこいい感じで短く書く方法はある気がするが、まぁ使える。 EscapeUriStringでマルチバイト文字もうまくURLエンコードされるはず。 実際に使うには 変換は上記のスク

    WindowsパスをURIパスに変換するPowershellワンライナー - Qiita
    meerkat
    meerkat 2020/01/07
  • Windowsのパス区切り文字は、なぜ逆スラッシュになったのか?

    MS-DOS 2.0のソースコードが公開された 9月末にMS-DOS 2.0のソースコード(https://github.com/Microsoft/MS-DOS/tree/master/v2.0)が公開された。ここでは、ソースコードを見ながら、Windowsのパス区切り文字が、なぜ「\」(英語表示では逆スラッシュ)になったのかを考えてみる。 ただ、MS-DOSは8086のアセンブラで記述されているため、コードを説明するのではなく、必要な定義部分などを使って解説することにする。 まずは簡単にMS-DOSという名称について説明しておく。IBMがIBM PC用のOSとしてマイクロソフトに開発を依頼したため、IBM PC用のものはPC-DOSという名称であり、MS-DOSはIBM以外のメーカー用に使われた。この時点では、PC-DOSとMS-DOSはほぼ同一のものとしてよい。ここでは、すべてMS-

    Windowsのパス区切り文字は、なぜ逆スラッシュになったのか?
  • 8-1. Windowsパス名の落とし穴 | IPA/ISEC セキュア・プログラミング講座

    IPA ISEC セキュア・プログラミング講座