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【旭川】新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が国内最大となった旭川厚生病院。最初の感染者確認から3週間を経ても終息の気配はなく、同病院は12日も新たに12人の感染を発表し、感染者は281人、死者は25人となった。院内関係者は「気づいた時には広がっていた」と証言するが、専門家は無症状の医療従事者が院内を移動するうちに感染を広げた可能性を指摘。今春に200人規模の集団感染が起きた東京都台東区の永寿総合病院と同様、「見えない感染者」が感染を広げた共通項が浮かび上がってくる。 「最初の検査で陰性となり、勤務を続ける職員に無症状の感染者がいるかもしれない」。旭川市保健所の浅利豪・新型コロナウイルス感染症対策担当部長は11日、感染者が出た病棟で働く看護師ら数百人の医療従事者を対象に大掛かりな再検査を始めたと明らかにした。12日は80人の結果が出て、数人の陽性が判明。知らぬ間に感染し、院内を歩き
東京都の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は12月12日に過去最多となる621人となり、まだ第3波の流行は収まる気配がありません。 医療体制の逼迫状況、都内の感染状況について紹介します。 東京都の新型コロナ患者数の状況東京都における新型コロナ新規感染者数(東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 東京都の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は11月上旬から下旬にかけて急激に増加し、11月下旬以降は増加ペースは緩徐にはなったものの未だ減少には転じておらず、本日12月12日には過去最多となる621人となりました。 東京都における新型コロナ入院患者数(東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 東京都における新型コロナ重症患者数(東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 都内における入院患者数、重症患者数も高止まりのまま推移しており、医療現場の逼迫は続いています。 す
世間で「第三波」と呼ばれる現在の新型コロナウイルス感染拡大を、神戸大学教授で感染症内科が専門の岩田健太郎医師は「第二波が収束しきれないまま広がってしまった状況」と説明する。 【写真】この記事の写真を見る(7枚) なぜ第二波が収束しきれなかったのか――。その理由を岩田医師は「ムード」という言葉で表現する。 「政府がぶち上げたGo To キャンペーンや、繰り返し発信される『経済を回すことの重要性』を説くメッセージに、日本全体のムードが感染対策を緩める方向に傾いてしまった」 そもそも日本人は、「ロジック」や「データ」を重視するよりも、「ムード」や「空気」に流されやすい国民性だ。政府が何の科学的裏付けも持たずに発信する経済対策に、「もう大丈夫なのだろう」と思い込もうとした。そして政府は、そんな国民の「安心したい」という思いを利用して経済回復に舵を切った。結果として得をしたのは、感染拡大を目論むウイ
NTTドコモは12月11日、4G通信に対応したeSIMタイプの8型タブレット「dtab Compact d-42A」(レノボ・ジャパン)の発売日を12月18日と発表した。 予約注文の受付は12月14日より開始する。 「dtab Compact d-42A」のスペック キャッチフレーズは「自宅でも外出先でも。みんなが使える小型軽量タブレット。」と4G通信までに対応したeSIM搭載8型タブレットの携帯性を伝えている。 製品特徴としては次のような項目が挙げられていた。 8.0インチで持ちやすい。 子どもを識別「キッズモード」(ペアレンタルコントロール) シニア世代が使いやすいという「シンプルメニュー」 高性能内蔵マイク 充電スタンド RAM4GB/ROM64GBを搭載。 Dolby AudioやaptX対応によるこだわりの高音質 防水IPX3/防塵IP5Xに対応 上から順に補足していくと8インチ
今年も12月に入ると、まず、取りかかる作業がある。オフィスの天井に近い壁に張られた「おまじない」を新しいものに張り替えるのだ。 大きい方が縦20㎝、幅5㎝。小さい方が縦6㎝、幅2㎝。大きいのが2枚、小さいのが5枚を半紙から切り取って、それぞれに「十二月十二日」と日付を書く。大きいのは愛宕神社の火除のお札とともに台所に、小さいのは窓や玄関に、上下を逆向きにし、ぺたりと壁に貼っていく。これは代々、筆者の家に伝えられてきた泥棒やスリ、空き巣などの盗難除けの「逆さ札」である。有効期限は一年間だと聞いている。 著者の台所に貼っている、おまじないのお札 さて、その「十二月十二日」と書くわけだが、これはいったい何の日かというと、天下の大泥棒・石川五右衛門が三条河原で処刑された日、つまり命日だという。 五右衛門は『京都大事典』によると、安土桃山時代の大盗賊で、文禄3年に捕らえられ、豊臣秀吉の命令で子ととも
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