Windows10にアップグレード後にBSoDに悩まされる人は多いでしょう。DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALはドライバーが正しくないことが原因。 メーカーがサポートしている機種はドライバーの提供がありますが、サポートされない機種の場合は自分で探すしかありません。 前準備 デバイスマネージャーから更新したいデバイスをダブルクリック。詳細タブのハードウェアIDを調べます。 控えるのは「VEN_XXXX&DEV_XXXX」 これでどこのベンダーのなんというデバイスかが調べられます。 WindowsUpdateカタログにアクセス まずはWindowsUpdateカタログから探します。 https://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Home.aspx ※IE専用ページなので他のブラウザでは利用できません。 ①控えたベンダーID、デ
フォントが欧文になるせいです。 当該セルを右クリック→セルの書式設定→フォントタブ とすると、西洋諸言語用フォント と アジア諸言語用フォント の二種類あります。 セルに文字を入力して確定(enter)した時、内容が半角のみであれば西洋諸言語用フォントで表示されます。 同様に、全角(英数記号を除く)を含む場合はアジア諸言語用フォントで表示されます。 そしてLibreOfficeの独自な解釈として、以下があります(これ以外にもあるかも)。 1.全角記号文字は「空白として使用される文字」になります。 2.全角であっても、数字・小数点・マイナス記号・スラッシュ(/)は半角に置き換えられます。 3.全角の中黒(・)は小数点として認識されるため、半角小数点になります。 ※当方で認識しているものなので、これ以外の規則もあるかもしれません。 したがって、記号文字と数字のみの内容は半角であると認識され、西
・Mini-B から Type-C まで、USB 2.0 から 3.2 まで幅広く対応し様々な情報を取得 ・結線状態がひと目でわかる LED を装備 ・ケーブル抵抗や e-marker など各種情報を OLED 画面に表示
取扱いマニュアルはこちら! 一般に販売されている USB ケーブル・アダプタはコネクタ形状こそ規格として揃えられているものの、内部の結線や抵抗値などは千差万別。 そんな混沌を極める USB 界に差し込む一筋の光が USB CABLE CHECKER2。 普段から充電やデータ転送で使用されている microB や TypeC 規格 USB ケーブルの抵抗値や対応規格など、確認できない情報を検証できます。 LED 点灯の他に OLED ディスプレイも備え、多種多様な USB ケーブルの情報を余すことなく表示します。 より抵抗値の少ない優れたケーブルの選別やデータ転送の可否、OTG/ホスト機能の確認やUSBPD の対応有無など、様々な用途にお使いいただけるデバイスです。 製品の特徴 ・Mini-B から Type-C まで、USB 2.0 から 3.2 まで幅広く対応し様々な情報を取得 Type
4年前に流行った、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)。覚えている方も多いのではないでしょうか。 先日、政府が、中央省庁での「PPAP廃止」を決めました。PPAPといっても、ピコ太郎「じゃない方」のPPAPです。 メールにパスワード付きZIPファイルを添付し、その後に送るメールで、パスワードを知らせる。 中央省庁だけでなく、日本の企業などで広く普及しているこの“セキュリティ対策”ですが、「セキュリティ的には意味がない」「むしろセキュリティリスクになる」とされ、専門家の間では「PPAP」とも呼ばれて廃止が訴えられてきました。 改めて、PPAPとは PPAPは、「ファイルをZIP形式で圧縮し、そのZIPファイルを暗号化してパスワードで保護し、メールに添付する」「それを解凍するパスワード入りメールを別送する」ことで、機密情報などを含んだZIPファイルが万一流出した場合に、悪意の
ソフトバンクは2月15日、同社従業員のメールアカウントにおけるパスワード付き圧縮ファイルの利用を廃止すると発表した。同日以降、パスワード付き圧縮ファイルを添付したメールを受信した場合、メール本文のテキスト以外の全ての添付ファイルが削除されるという。 同社は「パスワード付き圧縮ファイルは、昨今増加している『Emotet』などのマルウェアの感染経路に利用される場合があり、当社でもこのようなメールの受信を確認した」と説明。情報セキュリティ強化のため、廃止を決めた。 パスワード付き圧縮ファイルをメールに添付して送信し、パスワードを記載したメールを別送する方法は、セキュリティ対策として日本の企業を中心に広く普及した。しかし、圧縮ファイルを装ったウイルスに攻撃されるリスクがあるなど、専門家からは対策としてほぼ無意味と指摘がある。その問題提起の中で、このファイル送信方法は「PPAP」(Passwordつ
2021年1月にユーロポール(欧州刑事警察機構)によって制圧されたマルウェア「Emotet」が再流行しているとして、JPCERT/CCが2月10日に注意喚起した。Emotetに感染していないか不安な人は、JPCERT/CCが公開しているツール「EmoCheck」で感染の有無を確認しよう。 EmoCheckはJPCERT/CCが2020年2月にGitHubで公開した、Emotetの感染有無を確認できるシンプルなツール。GitHubの配布ページから「emocheck_x86.exe」か「emocheck_x64.exe」をダウンロードし、調べたい端末上でファイルを実行するだけで「Emotetのプロセスが見つかりました」「Emotetは検知されませんでした」と結果を表示する。 感染を確認した場合は、EmoCheckの画面上に「プロセス名:certreq.exe」「イメージパス:(フォルダの場所)
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Elastic Stackのセキュリティ分析機能は、脅威検知や可視化、インシデントレスポンスまで幅広く使用されています。スピードとスケール性に優れたElasticsearchを使ってセキュリティ関連情報をインデックス・検索することで効率的にセキュリティ分析を実施でき、またKibanaダッシュボードが広範な可視化とインタラクティブな脅威ハンティングをサポートします。機械学習エンジンは複雑なデータセットの分析を自動化することができ、他の方法では発見することが難しい侵入活動を検知します。 WazuhやSuricataなど、現在人気の侵入検知システムは、シグネチャーベースの脅威検知アプローチを採用しています。こうしたシステムではファイルやログ、ネットワークトラフィックのパターンをデータベースのパターンと比較し、悪意のあるアクティビティとの関連が知られているものと一致する場合にアラートを発します。デ
不正アクセスを教訓に GMOペパボが500台超のサーバに導入したオープンソースのセキュリティ監査基盤「Wazuh」とは:「検索コマンドを実行したら約5万回のアラートが流れて大変だった」(1/2 ページ) ホスティングサービスなどを提供するGMOペパボは、セキュリティインシデントを教訓に、OSSのセキュリティ監査基盤「Wazuh」を導入。Wazuhを選択した理由やWazuhの導入後に起きた3つの運用課題を解決した方法について語った。 Japan Perl Associationは2019年1月26日、「YAPC::Tokyo」を開催した。本稿ではGMOペパボのホスティング事業部でテックリードを務める山下和彦氏の講演「Wazuhを利用した大統一サーバ監査基盤」の内容を要約してお伝えする。 GMOペパボでは、2018年1月に起きた不正アクセスを教訓にオープンソースソフトウェア(OSS)のセキュリ
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