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ブックマーク / www.256byte.com (8)

  • マルチリモコン iアプリ iRemo2 « FUTABA WEB

    iRemo2(アイリモ)とは iRemo2はドコモ携帯電話(900iシリーズ以降)で利用できるマルチリモコン・アプリケーションです。 現在のiRemo、iRemo2、iRemo Speak、iRemo for Android(SHARP専用)を公開しています。 旧バージョンであるiRemoは、近く公開を停止する予定です。 対応携帯電話 NTT DoCoMo 900~シリーズ,703~シリーズ ※ドコモ以外の携帯電話への対応予定は有りません。 Android版(SHARP製端末専用)iRemo はこちらへどうぞ ダウンロード 対応している携帯電話でダウンロードページにアクセスして下さい。 ※対応している携帯電話であっても、携帯変換サービス(googleやfc2等々)を利用している場合は、ページを開くことが出来ません。その場合には、http://www.256byte.com を直接入力して、

  • 外部電源利用のリモコン送受信機 - FUTABA HOME

    受信の回路はこちら(受信機の作成)と同じ回路を利用し、リモコン信号の発信も出来る送受信機を紹介します。 この回路では赤外線LEDを発光させるのに外部電源(今回は電池4つで6V)を利用していますので、一般のリモコン程度の距離で操作が可能になります。

  • FUTABA HOME + BLOG - WinLIRC ハードウェア変調送受信機の作り方

  • リモコン受信機の作製 - FUTABA HOME

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    当サイトでは、日語版WinLIRCを公開しています。 これはGPLに基づいて公開されているオリジナルのWinLIRCのソースコードを利用して、私(Futaba)が独自に日語化したものです。 利用に際しては、各自の責任の元で行い、日語化に対するクレームは私宛にお願いします。 オリジナル・最新版は http://winlirc.sourceforge.net/ をチェックして下さい。 ダウンロード

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  • パソコンでリモコン - FUTABA HOME

    パソコンでリモコンを扱うには、幾つかの方法があります。 その中でも、ここでは、WinLIRCを利用する方法を紹介したいと思います。 実は、WinLIRCを知るまでは、PICを使って必死に自作デバイス&解析プログラムを作っていました(でも、解析能力は自作の方が高性能、ふふ)。 市販の物では、クロッサム2+USBが有名です。 私が持っているのは普通のクロッサム2(USBでは無くシリアル接続)で、使い勝手はいまいちでした… あと、BUFFALOからパソコン用学習リモコンなる物が発売されているようです。 ページを見る限り結構便利そうな感じがします。 欲しいです。 半田ゴテが苦手な方はこれらを試してみてはいかがでしょうか? WinLIRCの使い方 WinLIRCは、普段良く利用しているリモコンでパソコンを操作したり、逆にパソコンから一般の家電製品をコントロールする事を可能としてくれる素晴らしいプログ

  • FUTABA HOME | 赤外線リモコンについて

    赤外線リモコンについて 色々な家電製品についているリモコン。みなさんも、普段から良く利用されていると思います。  でも、リモコンってどう言う原理で動作しているのでしょうか? ほんの少しですが、 赤外線リモコンについて解説したいと思います。 一般の電化製品のリモコンは、リモコン(送信機)と体(受信機)の間で、目に見え無い光による通信が行われています。 この目に見えない光と言うのが赤外線です。 リモコンの動作を知る為には、まずこの赤外線とは何かを理解する必要があります。 赤外線とは 赤外線とは目に見えない光です。 一般に光と言うと、目に見える物とお思いになる方も多いと思いますが、光は電波やマイクロ波と同じ電磁波で、それらの波の長さ(波長)によって目に見えたり、見えなかったりします。 で、人の目で見える光を可視光線と言い、可視光線の赤の外側にある波長なので、赤外線と言います。 逆に紫の外側の波

  • RS232Cについて - FUTABA HOME

    RS232Cについて パソコンのデータ通信を行う代表的な方法として、データをビット列にして転送するシリアル転送と言う方法があります。 このシリアル転送を行うインターフェースがRS232Cです。この規格はかなり古くから存在するもので、最新のWindowsマシンのマザーボードにも付いている場合が多い。(ノート型PCや省スペースタイプPCでは省略されている事のほうが多いかも…) 最近の製品として発売されるパソコン周辺機器は殆どがUSB接続ですが、個人が趣味で行う電子工作では、このRS232Cを利用するのが簡単で扱いやすいでしょう。 パソコン裏の画像 矢印で示しているコネクタがRS232Cコネクタです。このパソコンのマザーボードには2つのコネクタが付いています。 このコネクタはDsub-9ピンというコネクタの規格ですが、モデム等の周辺機器や古いPC等ではDsub25ピンのコネクタを採用している場合

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