現在位置: ホーム 研究 最近の研究成果 フォトニック結晶レーザーの高輝度単一モード連続動作の実現 -スマート製造を始めとする各種分野のゲームチェンジに向けて- https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20230615 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20230615/@@download/image/(サムネイル)ウェブサイト掲載原稿写真.png 電子工学専攻の野田進 教授、吉田昌宏 同助教、勝野峻平 同博士課程学生、井上卓也 同助教らのグループは、フォトニック結晶レーザー(PCSEL)の連続動作状態での輝度を、CO2レーザー、固体レーザー、ファイバーレーザー等の大型レーザーに匹敵する値、1GWcm-2sr-1まで高めることに成功しました。ここに、輝度は、単位面積、単位立体