また、ElasticIPをつけたり外したりしても、既に設定されていたIPは変化します。 例えば、AppサーバとDBサーバを分離させている場合、AppサーバからDBサーバのPrivateアドレスを指定したりする。 DBサーバには通常EBSを用いる為、障害にて強制terminateされてもデータが失われることはない。 しかし、IPは変わってしまうので、DB Instance復旧後、Appサーバからの指定アドレスを書き換えないとサービス開始ができない。 EBSのDevice-mappingオプションの存在は最近知ったが、かなり重要なパラメータだ。 true→terminate時にEBSも一緒に削除される false→terminate時にEBSは削除されない(available状態になる) 今現在使用しているEBSのdevice-mappingのオプションがtrueかfalseかは、GU