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加害者臨床と犯罪に関するmeeyarのブックマーク (4)

  • 「これはもう運命」性犯罪を繰り返す息子 実の父は「男として理解できる」と法廷でまさかの発言 - 弁護士ドットコムニュース

    自分の子が犯罪を犯した時、親としてどう接していくかは悩むところだ。繰り返すことがないよう厳しい目を持つと同時に、子を信じる力も試される。 複数の女子高校生らに対するわいせつ行為などに問われていた男の裁判員裁判が、今年8月から9月にかけて東京地裁立川支部で開かれていた。公判には男の父親が証人として出廷し、被告人を見守っていくことを約束していたが、その監督能力に疑問を呈されていた。 被告人には同種の服役前科があり、父親は前回の裁判でも、同じように息子の監督を誓っていた。にもかかわらず、被告人は仮出所から1年も経たずに再犯に及んでいたのだ。(ライター・高橋ユキ) ●仮釈放からほどなく、のぞきを開始。半年後には盗撮 被告人(公判当時40)は、2020年から翌年にかけて、東京都下でウーバーイーツの配達員をやりながら、盗撮やわいせつ行為を繰り返していた。 起訴されていたのは、女子高校生3名に対する強制

    「これはもう運命」性犯罪を繰り返す息子 実の父は「男として理解できる」と法廷でまさかの発言 - 弁護士ドットコムニュース
    meeyar
    meeyar 2022/11/20
    父親は「真面目に働けば再犯しない/性加害は本能だから男としてわかる/示談のお金を払う(肩代わり)のが支援である」と思っているようだけど、これらや専門的治療継続の軽視が加害者の責任と事実直面を妨げてしまう
  • 痴漢加害者が語る“達成感と支配欲” 再犯防ぐ認知行動療法とは | NHK

    「見ず知らずの人だし、触るくらいいいだろうと。女性が傷つくなんて全く考えませんでした」 これまで2000人近い女性に痴漢行為をしてきたという人物のことばです。 痴漢は被害者の心や体に深刻な影響を与える性暴力であるにもかかわらず、なぜ加害者は痴漢をするのか、取材することにしました。そこで分かったのは、被害者の「人格」を無視し、身勝手な理屈で行為に及んでいるという実態でした。 ※この記事では、性暴力被害の実態を伝えるために、加害者の発言を掲載しています。フラッシュバックなどの症状がある方は留意してください。 (首都圏局/ディレクター 二階堂はるか) 加害者への取材 なぜ痴漢行為をするのか 「#気で痴漢なくすプロジェクト」には、スタートから1か月ほどで90件を超える投稿が寄せられています。その大半が過去に経験した痴漢被害について、その深刻さを訴えるものでした。 痴漢はなぜ無くならないのか。被害

    痴漢加害者が語る“達成感と支配欲” 再犯防ぐ認知行動療法とは | NHK
    meeyar
    meeyar 2022/04/30
    加害者臨床の取り組み/前半の加害者インタビュー、まだ変わってないと感じてしまう。自分の事は具体的に語れるのに被害者への言及は僅か。認知の歪みは対話だから変わるものではなく自分で気づかないと持続しない
  • 「父から犯されているんですけど」妻の連れ子に性的暴行、父親の身勝手な動機とは - 弁護士ドットコムニュース

    「父から犯されているんですけど」妻の連れ子に性的暴行、父親の身勝手な動機とは - 弁護士ドットコムニュース
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    meeyar 2022/02/06
    両親とも加害者臨床が必要なケース。父親も悪いが周りの親や家族が否認したがるのは珍しくない。暴力についても「加害者が反省しているから」の認識だとその後も繰り返したりする。
  • 幼女わいせつ魔「俺は捕まらないと言い聞かせた」 2児の父はなぜ犯行を止められなかったのか - 弁護士ドットコムニュース

    札幌市や東京都で複数の女児にわいせつな行為をしたとして強制わいせつ致傷などの罪で起訴された建設作業員・池谷伸也被告人(逮捕当時43)に対する裁判員裁判が、今年7月に東京地裁立川支部で開かれていた。 逮捕は2年前(2018年)の9月。再逮捕を重ねながら、同年12月に同支部にて公判が開かれたものの、裁判員裁判に切り替わり、公判前整理手続に付されていた。被害女児の一人がPTSDを患い、強制わいせつ致傷での起訴となったためだ。男は裁判で何を語ったのか。(傍聴ライター・高橋ユキ) ●被害者は4〜8歳までの女児15名 池谷被告人は2014年夏、当時住んでいた札幌市内で女児にわいせつ行為を行なったのち、転居先の東京でも女児に狙いを定め、逮捕まで4年間、わいせつ行為を繰り返した。 逮捕当時、池谷被告人の携帯電話からは女児25人分の画像が見つかっていたが、今回の裁判員裁判で被害者とされていたのは4〜8歳まで

    幼女わいせつ魔「俺は捕まらないと言い聞かせた」 2児の父はなぜ犯行を止められなかったのか - 弁護士ドットコムニュース
    meeyar
    meeyar 2020/08/30
    もう依存症のレベル。「出所したら母と叔母の面倒をみながら静かに暮らして いけたらなと思います」で済む問題ではなく加害者臨床とか治療が必要。何が悪かったのかわからなければまた繰り返す。
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