タグ

2016年5月23日のブックマーク (6件)

  • 【元アイドル刺傷】ストーカー規制法はSNS対象外、「警察は対策怠った」と紀藤正樹弁護士

    東京都小金井市で5月21日、芸能活動をする私立大学生の冨田真由さん(20)が刃物で刺され重体となった事件では、容疑者が冨田さんにTwitterで執拗にメッセージを送っていたため、冨田さんは警察にストーカー被害を相談していたと報じられている。ただしストーカー規制法では、TwitterなどSNSでのメッセージ送信は対象外となっており、電話や電子メールなどと違って、何度も送るだけでは規制される「つきまとい」や「ストーカー」行為とはみなされない。 この点について、2014年に警察庁などによる有識者会議の委員として法改正を提言していた紀藤正樹弁護士はハフポスト日版の取材に対し、「明確な規制対象となっていればそれだけで警視庁はもっと早く捜査を進めることができたかもしれない」とし、「早急に対象にすべきだった。警察は対策を怠った」と指摘した。

    【元アイドル刺傷】ストーカー規制法はSNS対象外、「警察は対策怠った」と紀藤正樹弁護士
    meeyar
    meeyar 2016/05/23
    SNSも規制対象に、というのは同意するけど「ブロックしないで」はねぇ…TL上に繰り返し出続けるのも精神衛生上…迷惑フォルダ的なのあるといいのに。削除しないけど基本非表示で証拠提出用として1つに纏めれるもの。
  • 遮音性ゼロ 伊達耳栓「エアープラグ」発売

    補聴器・耳栓を製造するオーアマイスター社は22日、耳に詰めても外の音が聞こえる伊達耳栓「エアープラグ」の販売を開始した。価格は980円(税別)。あたかも聞こえないようなふりをしたい人の需要を見込む。 エアープラグは、素材部分にナノレベルの細かい気泡を含ませた超中空構造にすることで、普通の耳栓と同じ外見にもかかわらず、遮音性能をほぼゼロにまで引き下げることに成功した。「耳に詰める意味が分からないレベル」(発表資料)で外部音を明瞭に聞き取れるという。 伊達メガネのようなファッション用途以外にも、耳栓に油断した周囲が漏らす自分への音に聞き耳を立てたり、勉強に集中している雰囲気だけを醸したりするなど、さまざまな用途を見込んでいる。オーア社広報部は「遮音性競争に没頭するあまり、耳栓来が持つ大きな可能性を見落としていた。『栓とは何か』ということを考えながら使ってもらえれば」と話す。 また同社は現在

    遮音性ゼロ 伊達耳栓「エアープラグ」発売
    meeyar
    meeyar 2016/05/23
    謝罪案件になりそうな…価格はともかく、遮音性ほぼゼロの耳栓自体はありそう/作れそう。
  • 春風亭昇太、消去法で司会起用も奮起「のびのびとやっていく」

    【写真】その他の写真を見る 同プロデューサーは、昇太以外のメンバーのキャラが立っていることを説明すると「そういえば、1人いたな…となりまして、若手大喜利もやっていたから、まぁいいかということで…」と起用理由を冗談交じりに告白。若返りを図るために大胆な抜てきとなったが、歌丸は「明るさと若さで番組を引っ張って」とエールを送った。 2月に司会の打診を受けたという昇太は「最初は、ドッキリだと思って、周りにカメラがないか探しました。でも、見つからなかったので真剣に考えないといけないなと思いました」と当時の状況を回顧。「歌丸師匠の後ということで、落語家で『やったー』と思っている人はいない。大変なことが待ってると思うんですけど、消去法で選ばれて、気が楽になりましたのでのびのびとやっていきたいと思います」と奮起を誓っていた。 『笑点』は、1966年5月15日に放送を開始し、今年で50周年を迎えた。第1回か

    春風亭昇太、消去法で司会起用も奮起「のびのびとやっていく」
    meeyar
    meeyar 2016/05/23
    消去法っていい意味でのだよね。木久ちゃんみたいなの毎週続くと疲れるし。最初リアルタイムで見た時は「えー…」と思ったけど、変に色付かない人の方が司会に向いているのかも。
  • 流行から1ヵ月、エボラ出血熱の対応は正念場に | 活動ニュース | 国境なき医師団日本

    人材募集 活動に参加しませんか 世界の現場 で、そして日で、あなたの経験が求められています。 医療スタッフに限らず、多様な人材を募集中です。

    meeyar
    meeyar 2016/05/23
    殺されるのは無辜の市民。救えなかった命は、戦争や攻撃がなければ助かったかもしれない存在。このような現実が国内ニュースでももっと知られ、注目されて欲しい。忘れないためにブクマ。
  • アイドル刺傷事件「警察が迅速に動けるための改革が急務」悲劇を防ぐためには? - 弁護士ドットコムニュース

    東京都小金井市のライブハウスが入る建物の入り口で5月21日、音楽活動をしている女性が、男に刃物で首や胸などを刺されるという事件が起きた。被害にあったのは、都内の私立大学に通う冨田真由さん(20)。病院に搬送されたが、23日午後段階で、意識不明の重体と報じられている。 報道によると、住所、職業不詳の岩埼友宏容疑者(27)が傷害の疑いで、警視庁に現行犯逮捕された。調べに対して、岩埼容疑者は「冨田さんのファンだ」「プレゼントを送り返された」「殺すつもりだった」などと供述したという。 冨田さんは事件前、岩埼容疑者とみられるツイッターやブログの執拗な書き込みについて、警視庁武蔵野署に相談していた。その際、冨田さんは、岩埼容疑者の名前などを署員に伝え、「やめさせてほしい」「プレゼントをめぐってトラブルになっている」と訴えていた。 冨田さんは最近、アイドルからシンガー・ソングライターに路線変更していたよ

    アイドル刺傷事件「警察が迅速に動けるための改革が急務」悲劇を防ぐためには? - 弁護士ドットコムニュース
    meeyar
    meeyar 2016/05/23
    ぼんやり考えてたことの半分位言ってくれてる。警察が全て抱えるのは無理。被害者がアクセスしやすいシステム作りと、迅速かつ的確に対処できるよう、多種専門家によるチーム戦が望まれる。
  • 女子大学生刺傷事件 「新幹線で上京し待ち伏せ」 | NHKニュース

    東京・小金井市で、芸能活動をしていた女子大学生が刃物で刺された事件で、逮捕された男が調べに対し、「当日、京都から新幹線で上京し待ち伏せした」と供述していることが分かりました。警視庁は、女子大学生のブログなどでライブの開催を知って上京したとみて調べています。 警視庁は、自称、京都市右京区の岩埼友宏容疑者(27)を傷害の疑いで逮捕し、容疑を殺人未遂などに切り替えて送検するとともに、自宅を捜索し、事件のいきさつを調べています。 その後の調べで、岩埼容疑者が「冨田さんに会うために当日の午前中、京都から新幹線で上京した。現場近くの駅で2、3時間待ち伏せした」と供述していることが分かりました。 警視庁は、岩埼容疑者がライブの開催を告知していた冨田さんのブログなどを見て上京したとみて、詳しいいきさつを調べています。 また、警視庁は、岩埼容疑者が、ことし1月ごろからライブ会場などに現れて冨田さんの連絡先を

    meeyar
    meeyar 2016/05/23
    相談は把握していたけど横の連携が不十分だったということか。虐待における児相もそうだけど地域横断的な対応って厳しいのかな。SNS特有の問題を一般警官が見抜くのは難しいと思う。