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2016年6月20日のブックマーク (2件)

  • 古市憲寿氏、小沢一郎氏を激怒させる「再婚相手は見つかった?」 ネット党首討論中に質問 (UPDATE)

    参院選(6月22日公示、7月10日投開票)を前に、6月19日夜、ネット企業10社による「ネット党首討論」が開かれた。自由民主党・安倍晋三総裁ら9党の党首が消費税や憲法について激論を交わす中、司会で、社会学者の古市憲寿氏が、「生活の党と山太郎となかまたち」の小沢一郎代表に対して「再婚相手は見つかったんでしょうか?」と質問。小沢代表が怒り出す一幕があった。 古市氏は、小沢代表が手をあげず、この日の討論であまり発言がないことから「僕は小沢さんが再婚相手が見つかったか、聞いてみたいんですが」と質問。小沢代表はムッとした表情を浮かべ「それは今日のテーマでしょうか。興味でこういう討論をするんじゃないんじゃないですか」と首をかしげ、質問には答えなかった。

    古市憲寿氏、小沢一郎氏を激怒させる「再婚相手は見つかった?」 ネット党首討論中に質問 (UPDATE)
    meeyar
    meeyar 2016/06/20
    それ人柄違うプライベート。/自分がされて嫌なことhttp://goo.gl/zSpcw6は余所でやるなと教わらなかったらしい。器小さいのにドヤ顔かつ何悪いかわかってないので修正も望み難い。粛々と御退場願いましょう。
  • 日本会議、夫婦別姓に反対 「タテの流れから遮断」:朝日新聞デジタル

    結婚した夫婦が、別姓を選ぶことができる「選択的夫婦別姓」。この20年、男女平等の機運が高まる中、政府が法案を国会に提出しようとするたびに、日会議は大規模な反対運動を繰り広げてきた。 伝統的な家族を重視する日会議は、2010年9月に事務総局が改訂した冊子で、夫婦別姓によって親子が別姓になり、「子どもが先祖からつながる『タテの流れ』から遮断されてしまう」としている。 最初の反対運動は、法制審議会(法相の諮問機関)が民法改正案の要綱を出した1996年だった。 「婚姻改姓」を経ない別姓夫婦にとって、結婚は単なる男女の野合に近くなります――。日会議の前身の一つ「日を守る国民会議」は、こんなチラシを配り、首相や法相に反対の声を送るように呼びかけた。 同じ年、「夫婦別姓に反対し家族の絆を守る国民委員会」も結成された。朝日新聞が入手した当時の呼びかけ人名簿には、伊藤哲夫・日政策研究センター代表、

    日本会議、夫婦別姓に反対 「タテの流れから遮断」:朝日新聞デジタル
    meeyar
    meeyar 2016/06/20
    一定世代以上にとっては「同姓で何悪い」が当然の価値感だったりするので、そういう人々にはキャッチーなんだろう、日本会議/明治=伝統とか頭悪すぎる。この人々の「絆」は「服従」だな