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クロマグロの国際会議が終わったようですね。早くも記事がでてきたので、内容について解説します。 クロマグロ漁獲規制見送り 日本案など通らず クロマグロの資源管理を議論する国際会議「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の小委員会が2日、閉幕した。日本側の提案した漁獲規制措置に対して米国などが反発、採用は見送られ、来年以降に継続して検討する見通しになった。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ02H0J_S6A900C1EAF000/?dg=1 まずは、米国が提案している長期目標について解説します。 米国は2030年までに13万トンまで回復させるという長期目標を定めて、みんなで努力しようと提案をしています。これはごく普通の漁獲規制の考え方ですね。これに猛反発しているのが日本です。 日本は、長期的な目標水準を設定せずに、魚が減ったら、その分だけ管理目標
乳幼児が親に抱かれるなどして自転車に乗っていて事故に遭い、けがをしたケースが、この5年間に全国で少なくとも40件発生し、このうち4分の1近くで赤ちゃんが頭の骨を折るなどの大けがをしていたことが、消費者庁の調査でわかりました。実際にはさらに多くの事故が起きていると見られ、専門家は「もっと多くの人が危険性を認識すべきだ」と話しています。 その結果、事故はことし7月までの5年余りで40件起きていて、このうち4分の1近い9件では、1歳未満の赤ちゃんが頭の骨を折ったり、親の下敷きになって脳挫傷を負ったりするなどの大けがをしていました。 事故にあったのは0歳から3歳までの乳幼児で、ほとんどは親に抱かれた状態でしたが、今回の結果は30の医療機関が治療にあたったケースの合計で、実際の事故の件数はさらに多いと見られています。 実際、今回の数字に含まれていない事故でも、ことし5月に東京で自転車に乗っていた母親
学問の徒として生きるのは完全に諦めてるし、大学もはや無駄と思ってるけど、無能でない俺ですら無理と思う道であってこんな補助金出してガバガバ教育してる日本金の使い方無駄すぎ……とは思う もっとちゃんとした就職予備校設置してほしいけどそういう変革は無理なんだろう。 そういう話じゃないのか。今回はそういう話ではないです。 パソコンのご本を読めるようになるのが難しい、という感じのお話。独学? が難しい。 パソコンのご本、あんまり知識がちゃんとしてない人は読めないようになっているっぽい。 後述するけど、わかりやすいように作られたスクショまみれの本とか。 全体的なビジョンがないわけ。実際の世界がそれで動いてるようなビジョンが。だから読めない。 僕は社会の役に立つことを直接学びたかったよ。社会がどういう風に動いてるかみたいな話をさア そういうのがあれば、パソコンのご本を読めるようになるんだろうなという感覚
麻疹(はしか)蔓延・・・ 職業は医師、職場は大阪、普段利用するのは関西空港。そして情報発信をするブログを書いており、内容が飛行機関係。 そんな自分が書かないわけにはいかないです。 リアルな情報があったりするので、具体的な内容には触れれませんのでご理解下さい。 現在「麻疹(はしか)」が流行しています。まじで、やばいです。自分は本当にビビってます。 8/25にに朝日新聞に大きな記事が出ました。 この1週間で、確実に麻疹が広がっています。 まず、海外で麻疹をもらって来た患者が、ジャスティンビーバーのコンサートに行ったようです。そこで大量に感染。あとで書きますが、麻疹は空気感染します。 その患者は、西宮市在住らしく、先日関西空港も利用したと。ほんで関西空港あたりでも大量に感染してる。 今、そんな状況です。 麻疹ってどんな病気?? 麻疹ウイルスによる急性熱性発疹性のウイルス感染症です。 麻疹ウイルス
台風10号の影響で氾濫した岩手県岩泉町の小本川について、岩手県が、平成22年度に氾濫した場合の浸水想定区域図を作成したものの町に提供されず、住民の避難場所などを示す町の洪水ハザードマップが作られていなかったことがわかりました。県は、作成の直後に起きた東日本大震災で混乱していたため提供できなかったとしています。 小本川について岩手県は、平成22年度に川が氾濫した場合の浸水想定区域図を作成し、このうち乙茂地区では、最大で2メートルから5メートルの高さの浸水が予測されているところがあったということです。 ところが、その後、浸水想定区域図は町に提供されず、町では、浸水想定区域図をもとに住民の避難の場所や経路を示す洪水ハザードマップが作られていませんでした。 これについて、岩手県は、作成の直後に起きた震災で混乱していたため提供できず、また、震災後の防災対策で小本川の堤防がかさ上げされるなど氾濫の想定
テレビの通販番組で、「50万回こすっても傷まない」として紹介されたフライパンについて消費者庁などがテストしたところ5000回ほどで傷がついたということで、消費者庁は、誇張した宣伝で景品表示法に違反するとして、名古屋市の通販会社に対し今後、同様の宣伝を行わないよう命令を出しました。 消費者庁などが、金属製の調理器具でフライパンをこするテストを行った結果、5000回ほどで傷がついたため問い合わせたところ、通販会社は、「50万回こすったのは実際にはナイロン製の調理器具だった」と答えたということです。このため消費者庁は、「番組の内容からは金属製の器具でこすったと考えるのが自然で、誇張した宣伝だ」と判断し、景品表示法に違反するとして、今後同様の宣伝を行わないなどの措置をとるよう命じました。 この商品の宣伝は、平成26年5月から1年半の間に全国で1万2000回放送され、これまでに76万セット、120億
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