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2018年6月3日のブックマーク (3件)

  • 高速道でバス運転手が意識失う 乗客が緊急停止 富山 | NHKニュース

    3日午後、富山県南砺市の東海北陸自動車道の下り線で、観光バスの運転手が走行中に意識を失い、異常な走行に気づいた乗客がバスを緊急停止させました。この事故で乗客3人が軽いけがをしました。 警察によりますと、50代の男性の乗客が、バスが対向車線にはみ出すなど異常な走行をしていることに気づき、運転手に声をかけたものの反応がなかったため、別の2人の乗客とともにハンドルやブレーキを操作して路肩に緊急停止させたということです。 バスには、14人の乗客が乗っていて、この事故で50代の女性2人と70代の男性1人が腰を打つなど軽いけがをしました。 警察と消防によりますと、運転手は54歳の男性で、病院に運ばれましたが、くも膜下出血と見られ、意識不明の重体だということです。 乗客が異常な走行に気づいてから緊急停止させるまで、2キロほど走行したということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。 バスは、岐阜県に

    高速道でバス運転手が意識失う 乗客が緊急停止 富山 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2018/06/03
    くも膜下出血…寝不足や薬物やアルコール等と違って防止は困難。緊急停止のシステムを充実させるのが現実的。
  • 忍者ポーズに落ち着き効果 三重大教授、脳波など測定 - 日本経済新聞

    三重大医学部の小森照久教授(精神医学)が、忍者が手を合わせて呪文を唱える「印」をした際の脳波や心拍数を調べた結果、ストレスが緩和され、落ち着いた状態になっていることが分かった。印とは「臨・兵・闘・者・皆・陳・裂・在・前」と、9つの言葉を唱えながら、決められた形に指や手のひらを合わせること。甲賀流忍術の継承者で、三重大特任教授を務める川上仁一さん(66)によると、敵地に赴くときや任務を完了した際

    忍者ポーズに落ち着き効果 三重大教授、脳波など測定 - 日本経済新聞
    meeyar
    meeyar 2018/06/03
    虚構新聞かと思った。
  • がんの世界最大学会 免疫療法に関する発表に注目集まる | NHKニュース

    がんの治療や研究に関する世界最大の学会「アメリカ臨床腫瘍学会」がシカゴで開かれ、がんの新しい治療として注目されている患者自身の免疫の働きでがん細胞を攻撃する「免疫療法」に関する発表が相次ぎました。 学会の事務局によりますと、ことしは270あるテーマごとの分科会のうち半数余りで、がんの新たな治療として注目される免疫療法に関する発表が行われています。 免疫療法は、これまでの手術と抗がん剤、それに放射線治療に続く新たな治療で、特にアメリカでは効果が確認され、医薬品局が承認した免疫療法や安全性などを確認する臨床試験が多く行われています。 学会でも、免疫を活性化する新たな方法や治療の効果を確認する方法などについて報告が相次いでいました。 一方で、免疫療法は患者1人当たりの医療費が年間数千万円かかるものもあり、費用に見合う効果を検証する研究報告も行われていました。 薬の費用と治療効果との関係を分析し

    がんの世界最大学会 免疫療法に関する発表に注目集まる | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2018/06/03
    「どれくらいの負担でどのような効果を得られるか議論する必要がある」もっともだけど薬剤そのものの他に、薬剤の適性を調べるための検査もまた結構なお値段なんだよな