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2019年7月3日のブックマーク (4件)

  • 「学校健診で病気見落とし」賠償求め提訴 秋田の大学生:朝日新聞デジタル

    学校での健康診断で背骨が曲がる病気が見落とされたため、その後の病気の進行を止めることができなかったとして、秋田市に住む20代の女子大学生が、卒業した小中学校のある由利荘市と、工業高等専門学校を運営する独立行政法人「国立高等専門学校機構」(部・東京)に対して、計約418万円の損害賠償を求める訴訟を秋田地裁に起こした。提訴は25日付。 訴状によると、女子大学生は、由利荘市立の鶴舞小と荘南中、秋田市の秋田工業高等専門学校に在籍していた当時、各学校での健康診断で「脊柱(せきちゅう)・胸郭」は異常なしとされた。 だが、2018年9月ごろ、右の肩甲骨が突出していることに母親が気づき、秋田市内の病院で、背骨が横に曲がる「脊椎側彎症(せきついそくわんしょう)」だと診断された。 病状は以前からあったと診断され、女子大学生は各学校の健康診断が適切ではなかったことが原因で、早期発見ができなかったと主張。

    「学校健診で病気見落とし」賠償求め提訴 秋田の大学生:朝日新聞デジタル
    meeyar
    meeyar 2019/07/03
    場所によっては見つけにくいと思う。骨の成長に伴い曲がりが大きくなりやすいので、今はっきりしてても〇年前にも判ったはずとは限らない。服の非対象(スカート、シャツ裾の高さ、プリーツ歪み等)に注意がよいと思う
  • ポケGOで女性プレーヤーの住む地域を調べて盗撮…これってストーカー? - 弁護士ドットコムニュース

    ポケGOで女性プレーヤーの住む地域を調べて盗撮…これってストーカー? - 弁護士ドットコムニュース
    meeyar
    meeyar 2019/07/03
    この文章の結論が寝ぼけてる。フレンドの機能自体がプライバシー透けてるんだから、ルール守る=安全にはならない。悪用する人はどこにでもいる。
  • 避難所での「性暴力」を防ぐ。災害時に起きた“人”のトラブルと対策

    大地震が発生したとき、避難所に辿り着ければ一安心だと思っていませんか? 確かに、大災害による被害から生き延びることができた安心感や、被災者同士の仲間意識から最初は問題なく過ごせるかもしれません。しかし、高いストレスに晒され続ける避難生活。そうした環境で不慣れな集団生活を送っていると、被災者同士のトラブルが起こることは避けられません。災害による被害の次に注意を払うべきは、“人”による被害なのです。では、実際に被災地ではどんなトラブルが起きるのでしょうか。 今回は、実際の災害時に避難所で起きたトラブル事例と、個人で最低限できる対策をまとめました。これは家族の安全を守るためにも知っておきたい情報です。ぜひ、万が一の備えに役立ててください。 避難所での性暴力 東日大震災のとき、女性が性的被害を受ける事件が頻発しました。例えば、福島県内のある避難所では、30〜60代の女性が夜間に襲われる被害が立て

    避難所での「性暴力」を防ぐ。災害時に起きた“人”のトラブルと対策
    meeyar
    meeyar 2019/07/03
  • 「幼児3人連れ…」「ばあちゃん歩く無理」 避難の投稿相次ぐ | NHKニュース

    中には、「避難所へ行くための交通手段がない」という声もあります。 「車ないしどうやって避難したらいいんだ」というツイートや、「幼児3人連れて足もない」、「おばあちゃん避難所まで歩くの無理だしなぁ…1人で2歳と89歳の面倒みるの大変すぎる」などという投稿があります。 逆に、避難できる状況でも、避難所へ行く途中に川や崖があり、自宅にとどまるほうが安全だと判断したというツイートもありました。 避難を呼びかける投稿も目立ちます。 実家のある地域に避難指示が出たという人は、「電話で話したけどやばくなったら避難するから心配してくれてありがとうと一方通行」とつぶやき、明るいうちに避難してほしいと訴えていました。 また、「避難所のいいところは、救護してくれる医者や看護師が早く来てくれること。状況みつつ、移動できるうちに移動してくださいね!家は安心でも1人でいるのと、みんなでいるのとじゃ、全然違いますからね

    「幼児3人連れ…」「ばあちゃん歩く無理」 避難の投稿相次ぐ | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/07/03
    避難所行く手段の課題。出来るだけ避難して欲しい/かつてはこうした困難について具体的にはほとんど公にならなかった。可視化できる意義は凄い。災害対策考える人はこの手の投稿を活用してほしい