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2020年2月25日のブックマーク (3件)

  • 「ラルシュ」創設者ジャン・バニエが女性を性的に虐待 2020年2月24日 - キリスト新聞社ホームページ

    知的障がいを持つ人々と彼らの生活を支える組織「ラルシュ共同体」の創設者ジャン・バニエは2019年5月7日、パリで死去したが、90歳での没後、フランスで女性6人を虐待していた、との懸念が浮上し、連合体である「国際ラルシュ」が英コンサルティング組織GCPSに調査を依頼していた結果が2月22日明らかにされた。 「今回明らかになったことは衝撃的であり、全面的に彼の行動を非難する。それはジャン・バニエが主張していたことは完全に矛盾し、人間の尊厳と健全性とに相容れず、『ラルシュ』が拠って立つ基原則に反する」と、「国際ラルシュ」の現指導者シュテファン・ポスナー、ステーシー・ケーツ・カーニー両氏は「ラルシュ共同体」連合に宛てた書簡で記している。 バニエには1970年から2005年に、フランスで女性6人と「巧妙で感情的に虐待する」性的関係があった。バニエは精神的指導を行う名目で、性的関係をそそのかした。女

    「ラルシュ」創設者ジャン・バニエが女性を性的に虐待 2020年2月24日 - キリスト新聞社ホームページ
    meeyar
    meeyar 2020/02/25
    共同体や支援団体の中で性的虐待は珍しくないと思うので驚かない。落胆・軽蔑はするけど/魔が差したとかじゃなさそう。権威もつ側⇔助けられる側の関係はパワーバランスが偏り虐待に繋がりやすい構造と思う。
  • “15分で判明” 迅速なウイルス検査機器 来月にも実用化目指す | NHKニュース

    新型コロナウイルスの検査体制の強化が課題となる中、国は、現状では結果が出るまでに、4時間から6時間かかっている、感染の疑いがある人のウイルス検査について、来月にも、15分程度で結果が分かる機器の導入を目指していることを明らかにしました。 こうした中、25日開かれた衆議院予算委員会の分科会で、経済産業省の担当者が産業技術総合研究所が開発した技術を活用した機器を使うことで、新たにコロナウイルスの検出が可能になったと説明しました。 この機器は国内のメーカーが製造する小型のもので、すでに全国の主な研究施設に数十台あり、新たな技術を活用すれば15分程度で結果が判明するということで、実用化されれば検査時間の短縮につながると期待されます。 産業技術総合研究所を所管する経済産業省では、厚生労働省と連携して、現状のウイルス検査と同じ精度があるかなどを確認したうえで、来月にも現場での実用化を目指しています。

    “15分で判明” 迅速なウイルス検査機器 来月にも実用化目指す | NHKニュース
  • 「完全な感染防御 難しい」 政府専門家会議の見解全文 新型コロナウイルス - 日本経済新聞

    政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が24日に公表した見解の全文は以下の通り。「新型コロナウイルス感染症対策の基方針の具体化に向けた見解」1.緒言この専門家会議は、新型コロナウイルス感染症の対策について、医学的な見地から助言等を行うため、適宜、政府に助言をしてきました。我々は、現在、感染の完全な防御が極めて難しいウイルスと闘っています。このウイルスの特徴上、一人一人の感染を完全に防

    「完全な感染防御 難しい」 政府専門家会議の見解全文 新型コロナウイルス - 日本経済新聞