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2022年11月18日のブックマーク (2件)

  • 聖路加国際病院チャプレン「性暴力」訴訟 原告・被告らが本人・証人尋問 2022年11月21日 - キリスト新聞社ホームページ

    聖路加国際病院(東京都中央区)で難病治療に伴うケアを受けていた女性患者が、スピリチュアルケアを担当する日基督教団所属の牧師(チャプレン)A氏から性被害を受けたとして、牧師と病院を運営する聖路加国際大学を訴えていた裁判で10月7日、原告の女性、被告のA氏、女性看護師、男性医師による尋問が行われた(東京地裁・桃崎剛裁判長)。 訴状などによると、女性は2016年12月に同病院へ転院後、17年5月、2度にわたって院内で牧師と面会中、性被害にあったとしている。牧師は18年9月、強制わいせつの容疑で書類送検されたが、同12月に嫌疑不十分で不起訴処分となっている。原告の女性は、日基督教団や日スピリチュアルケア学会、病院の使用者責任に関与する日聖公会にも救済を求めたが、誠実な対応がなされず二次的、三次的に苦痛を受けたと主張。真相究明と尊厳の回復を求め続けている。 A氏は7日の人尋問で、「職業倫理

    聖路加国際病院チャプレン「性暴力」訴訟 原告・被告らが本人・証人尋問 2022年11月21日 - キリスト新聞社ホームページ
    meeyar
    meeyar 2022/11/18
    “(A氏)本人から直接聞いてきたことを真実として信じるしかないという立場”って、加害側と被害側両方の話を聞くとかではないのか。
  • 聖路加国際病院チャプレン 所属教会が声明「一方的な報道」に遺憾の意 2018年9月19日 - キリスト新聞社ホームページ

    聖路加国際病院のチャプレンである日基督教団の牧師A氏が強制わいせつ容疑で書類送検されたとの報道を受けて、A氏が所属する単立横浜聖霊キリスト教会(横浜市港北区)は9月19日、主任牧師である深谷美枝氏と「A牧師を支えて守る会一同」の名義で、「被害者とされる患者さんと加害者とされるチャプレンとの証言が全く一致せず、『何が事実であるのか』という輪郭すら全く定められない」とする声明を発表。「被害者の話を一方的に取り上げてチャプレンを凶悪な性的虐待者に仕立て上げ、未だ書類送検の段階で大きな社会的制裁を加え」たとして一部マスコミを批判した。 全文は以下の通り。 聖路加国際病院チャプレンA牧師強制わいせつ事件についての声明 この事件は、真面目に患者に寄り添ってきたチャプレンが無実の罪を着せられたものであり、チャプレンは一貫して無実を主張し、示談ではなく司法による判断を求めております。私たちも、そして弁護

    聖路加国際病院チャプレン 所属教会が声明「一方的な報道」に遺憾の意 2018年9月19日 - キリスト新聞社ホームページ
    meeyar
    meeyar 2022/11/18
    “医者のような権力”って何…?こういう言い方の端々に偏見が見え隠れする。