現在Kickstarterキャンペーンを実施中の携帯型ゲーミングPC「SMACH Z」。本機ではSteamゲームが手軽に遊べるため注目している方も多いでしょう。しかし、気になるのはどれほどのパワーを持っているのかということ。そこで、海外YouTubeチャンネルLowSpecGamerが、SMACH Zの最終ハードウェアプロトタイプでいくつかのゲームの動作確認を行いました。 『Rocket League』(1080p) ・ビデオ設定を全て最低にした状態で 45~50fps。 ・さらに設定ファイルでテクスチャの品質を大きく下げ、いくつかのエフェクトを無効にすると ~62fpsに。 『The Elder Scrolls V: Skyrim』(720p) ・ビデオ設定を全て最低にした状態で 30fps前後(オープニングシーン)。 ・設定ファイルで影の解像度および描画距離を調整すると ~38fpsに