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1月30日に映連が発表した2012年全国映画概況によれば、昨年のODS全体の興収は47億8900万円を記録した。内訳は、収録ものが27億3900万円、中継ものが20億5000万円。さらに、収録ものの内訳は邦画が25億2000万円、洋画が2億1900万円となった。 映連では、収録ものの27億3900万円を統計に算入し、2012年の年間興収を1951億9000万円と発表したが、これに中継ものも加算すると1972億4000万円。ODSの興収47億8900万円が全体に占める割合は、2.4%となる。 この2.4%というシェアを、高いとみるか、低いとみるか、人それぞれだろう。ただ、取材をしていて感じるのは、ODSの本数は確実に増えているが、“成功”と呼べる作品が決して多くはないということ。 一方で、この“成功”という表現も、曖昧な側面が大きい。単純に動員や興収だけでは計れない。稼働率、物販収入、コンテ
※「全部が全部そうじゃないが」「ごく一部のことではあるが」等の文言を逐一入れるのは面倒くさいのと冗長になるのとで入れてないだけです。断定調の方が論旨がはっきりするからです。 知っている人からすれば当たり前のことなんですが、「大学院」において「学校名」というのはその院生のレベルを知るためには全く意味をなしません。東大の大学院?学士の資格等必要だろうけど、入試なんてザルです。実際に問題を見たことありますか?普通に勉強した人なら通ります。実質定員割れ(=合格者数が定員より多い)もあります。入試問題が基本的に研究科別になっていることが一つの要因だとは思います。 この「大学院で学校名を基準に資質を判断するのは無意味」という事実、企業の人事の方もほとんど知らないんですよね。「東京大学大学院、修士2年の○○です」ってだけで、「おー、東大生かー」って思っちゃう。確かに「東大生」なんでしょうけど、東大大学院
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