2020年11月9日のブックマーク (2件)

  • 渡辺直人のおかげで初の彼女が出来た思い出

    ありがとう渡辺直人。 楽天の渡辺選手が引退を表明し、さきほど引退試合をみたところで、 過去の思い出にふと浸ってしまい、大変個人的な思い入れではあるのだが、彼のキャリアへの経緯と感謝も込めて記録しておきたい。 表題の"彼女"は楽天イーグルスファンの当時大学生であり、 2009年のイーグルス初のクライマックスシリーズ進出に大いに貢献した渡辺直人選手を特に贔屓にしていた。 (その頃はあまり「推し」という言葉は一般的ではなかったように思うが、まさしく「直人推し」だった) 一方の私も当時は大学生だったが、楽天ファンではなく、 渡辺選手が2011年から3シーズンだけ在籍していた横浜DeNAベイスターズのファンであった。 私が彼女を知ったのはtwitterで2010年頃のことだ。 当時はtwitterが流行り始めの頃合いで、まだ"野球クラスタ"もある程度限られていた。 しかも当時のベイスターズはDeNA

    渡辺直人のおかげで初の彼女が出来た思い出
  • "推し"のために生きられるオタクが羨ましい

    自分には生きがいが特に無いし、いつ死んでもいいと思っている。 仕事においては無能だし、精神が不安定だからこの先家族を持つ予定もない。ペットにも特に興味がない。 趣味はいくつかあるが、今夜死んだところで惜しく思えるほどのものでもない。 それでも(自殺か病死かはわからんが)いつか死ぬまでは生きているのだから、何か生きがいが欲しいと思っている。 時折、"推し"が生きがいだというオタクを見かける。 自分にも好きな作品やキャラクターなら山程ある。しかし、好きなキャラを"推し"にするほどの熱量はない。 かつてよく言われた"俺の嫁"みたいに「お前の推し3ヶ月で変わってんじゃねえか」ということもあるのかもしれないが、それにしたってその時の熱量は多分物なのだろう。 その対象を"推す"ことがどういう回路で生きがいに繋がっているのか理解できたわけではないが、「自分の応援がその対象の利益になっている」と思い込め

    "推し"のために生きられるオタクが羨ましい
    megaflickz
    megaflickz 2020/11/09
    見てるだけの人が大多数だから気にしなくていいよ。一部が大げさに言ってるだけだよ