This domain may be for sale!
IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)は7月31日、円筒形の装置内部に3Dキャラクターを投影し、コミュニケーションが楽しめる「Gatebox」の新型となる量産モデルを発表した。価格は15万円(税別、以下同様)で、同日から予約を受け付ける。発送10月以降を予定する。300台限定で販売した29万8000円の“初代機”から価格を約半額に抑えつつ、筐体デザインを一新し、性能も向上させた。 「ねえヒカリ」で話せるように 外出時には「LINE」で連絡 初期に実装するキャラクターは、引き続き同社オリジナルキャラクターの「逢妻ヒカリ」。今後ヒカリ以外のキャラクターを実装することも検討している。 筐体は設計を一から見直し、スリムなボディーに洗練。「正面から見た際に宙に浮いているかのような未来的なデザインを目指した」と同社の武地実CEOはいう。 キャラクターを映し出す透過スクリーンには、より透明かつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く