2020年12月7日のブックマーク (2件)

  • ケーススタディを用いて学ぶ、激務に向く人、向かない人 - 珈琲をゴクゴク呑むように

    販売員A 「お客様の中に就職先を圧倒的成長できるブラック病院と無理のない無難なホワイト病院で迷っている方はいらっしゃいませんかー」 通行人B 「あーはいはい。ちょっと私ちょうどその二つの病院から内定をいただいておりまして。この話題、よくインターネッツで「心と体を壊すレベルでウルトラ働いて、グローバル社畜に、お前はなれ!」派v.s.「沢山働いたところで普通に働く人と比べてそんなに成長できない。激務なんて自分から進んでやる価値ないよ」派で議論されていますけど、どっちが正しいんですか」 販売員A 「お気持ちお察ししますぅ。そんなあなたにぴったりの商品をオススメしますね。題して、"研修医残酷物語"!!!」 通行人B 「け、研修医残酷物語~」 販売員A 「説明しよう。研修医残酷物語とは、そのままその通りである」 通行人B 「説明してねえ・・・」 販売員A 「あーお客さんちょっととか読めなさそうだし

    ケーススタディを用いて学ぶ、激務に向く人、向かない人 - 珈琲をゴクゴク呑むように
    megamouth
    megamouth 2020/12/07
  • 事業のわかるエンジニアはSIerに腐るほどいるがその結果がいわゆるSIer

    https://www.megamouth.info/entry/2020/11/23/233104 夢を語れるとかそういう話はおいておいて、顧客の業務をちゃんと理解してシステムに落とす、それはSIerの最も得意とするところ。 だから未だにウォーターフォールでJava8(ひどいところはJava6やCOBOL)を使いIE専用の業務システムで出力した神Excel仕様書をPPAPでやり取りする。 これは全部顧客の業務をちゃんと理解し、理詰めでビジネスとプロジェクトを構築した結果なんだ。 まあそれはそれとして一番どうしようもないと私が思うのは上記の点を持って 「俺達は正しいことをやっている。Web系とか流行りを追いかけてるだけで実がない。GAFAなんて大したことやってない。」 と揶揄とかではなく気で思っている人が多数いることだ。ほんとか?と思う人はアクセンチュアや日立、CTCなど、最上流のSEを

    事業のわかるエンジニアはSIerに腐るほどいるがその結果がいわゆるSIer
    megamouth
    megamouth 2020/12/07