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2024年4月10日のブックマーク (2件)

  • 120年で一度しか間違ったことのない景気後退シグナルが点灯中

    Jennifer Sor [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Apr. 10, 2024, 11:00 AM 投資 284,409 過去120年で一度しか間違ったことのない、景気後退を示す警戒すべき兆候が現れている。 「ECRI景気先行指数」はこの1年で低下し始めていると、トップエコノミストのラクシュマン・アチュータンが語っている。 GDP成長率や雇用市場も特定の分野で弱くなっており、これはアメリカにとってトラブルにつながる可能性があるという。 トップエコノミストによると、アメリカ経済は過去120年で一度しか間違ったことのない景気後退を示す典型的な警告を点滅させているという。 景気循環の専門家であり、経済循環研究所(ECRI)の共同設立者であるラクシュマン・アチュータン(Lakshman Achuthan)は、アメリカ経済の複数の分野で景気後退の警戒すべき厄介な兆候が現れていると

    120年で一度しか間違ったことのない景気後退シグナルが点灯中
    megane1972
    megane1972 2024/04/10
    この記事に『株価全体の上昇が予想されます』って広告が出るとはね。
  • 【高分子機能学】あなたの家にも1枚どうぞ「数理」ポスター:大学院生が制作に参加

    「一家に1枚」ポスターをご存知ですか? 一家に1枚「世界とつながる“数理”」(2024年発行) 「一家に1枚」シリーズは、文部科学省が毎年1枚ずつ発行しているポスターです。ある一つのテーマに沿って科学技術を紹介しています。科学技術に触れていただく機会を増やし、科学に対する興味・関心を高めていただくことが狙いです。 今年発行されたのは、一家に1枚「世界とつながる“数理”」ポスターです。制作には、生命科学院 博士後期課程3年の熊倉 大騎(くまくら だいき)さんも参加しました。 熊倉 大騎さん 熊倉さんは数理生物学研究室に所属し、数学を通して生命現象を理解しようと研究しています。理化学研究所の数理創造プログラムiTHEMSにも所属しており、今回、理化学研究所の研究者と一緒にポスター制作に参加しました。担当したのは生命・人間分野の部分(ポスター右側、緑色部分)。小学生にも理解できるように内容を考え

    【高分子機能学】あなたの家にも1枚どうぞ「数理」ポスター:大学院生が制作に参加