2016年8月30日のブックマーク (3件)

  • U18アジア選手権 日本×香港 マッチレビュー ※ほぼ香港側から見た視点でしか書いてません | 世界の野球 | スポーツナビ+

    が初戦で対戦予定のU18香港代表に帯同する日人の方に質問に答えてもらいました | 世界の野球 | スポーツナビ+ https://t.co/gprrDpvBut それほど濃い内容ではありませんがお納めください— 世界の野球 (@sekainoyakyu) 2016年8月30日 2011年に横浜でやった大会以来のU18アジアのマッチレビューです。たぶんこの試合しかやらないと思う。 疲れるし。 日にしか興味がない人は引き返した方がいいと思われる。 ここまで誰に需要があるか不安を持ちながら書く記事もなかなか最近はない。怖がらずにやっていこうと思う。 香港がこの大会に参加するのも実はその5年前の大会以来ですね。 タイで行われた2014年の大会は参加していない。もちろん香港も出場を希望していたようなのですが、この大会は出場を希望する国の中から基的にランキング上位から順に8チーム選ばれる形式

    U18アジア選手権 日本×香港 マッチレビュー ※ほぼ香港側から見た視点でしか書いてません | 世界の野球 | スポーツナビ+
    megane_89
    megane_89 2016/08/30
  • ロマンチック・ラブの行方――新海誠「君の名は。」 - subculic

    新海誠監督は以前、「ロマンチック・ラブの否定」という言葉を口にしたことがある。ロマンチック・ラブとは、恋愛対象を運命の相手と認識する社会学上の概念。新海アニメは、少なくとも『星を追う子ども』までその否定を出口にしてきた。失恋であったり、物語的な別離であったり、とにかく恋愛が成就して終わることはなかった。ヒロインを救い出した『雲のむこう、約束の場所』にしても、「あの後に待つ展開」はおそらく同じ出口を通っただろう。 風向きが変わったと感じたのは『言の葉の庭』からだ。成熟した作家の余裕があった。冷静で肯定的、それでいて否定的な部分も削ぎ落とさず、一歩引いたところから制作しているような、年輪のある作品。だから自分は新海アニメの中で『言の葉の庭』が一番好きだ。46分という中編の尺も作家に合っていると思ったし、バランスがいい。 そして3年ぶりの新作『君の名は。』が、ついに公開された。 今回は劇場長編ア

    ロマンチック・ラブの行方――新海誠「君の名は。」 - subculic
    megane_89
    megane_89 2016/08/30
  • 映画『君の名は。』新海誠監督インタビュー! | アニメイトタイムズ

    全ての人たちに楽しんでもらいたい、そう思ったからこそ生まれた『君の名は。』――新海誠監督にインタビュー 『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』で知られる新海誠監督の最新作、映画『君の名は。』がいよいよ2016年8月26日(金)より公開。二人の少年少女が織りなす奇跡の物語は、新海監督が新たなるステージへ踏み込んだ作品となることでしょう。 アニメイトタイムズでは、劇場公開に先駆けて新海監督にインタビューを実施。作の意気込みや自信、そして制作時の裏話など、『君の名は。』に関する話題をたっぷりと語っていただきました。 ■107分という時間軸の中で新しいと感じさせる ──『君の名は。』は、これまでの新海監督の作品の集大成のように感じられました。そんな集大成、そして大舞台ともなる作品への意気込みはいかがでしょうか? 新海誠監督(以下、新海):大舞台と言ってくださいましたが、東宝で夏に300館規模で

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    megane_89 2016/08/30