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  • 『「本気かどうか」は戦ってから言え』

    欧州野球狂の詩日生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪ 記念すべき第1回プレミア12のグランドオープナー、日韓国の一戦は5-0で日の完封勝利に終わった。今年初めて開催されるこの大会によって、野球界の歴史にまた新たな1ページが書き加えられたと思うと、国際野球ファンの1人としては非常に胸が熱くなるところだ。 しかしながら、その開幕前夜にそんな思いに水を差すような記事が配信されることとなってしまった。ニュースサイト「The PAGE」にスポーツライターの丹羽政善氏が寄稿した「プレミア12の各国の気度とは(http://thepage.jp/detail/20151107-00000002-wordleafs?pattern=1&utm_expid=90592221-42.TVQA4HsBRZmYrn

    『「本気かどうか」は戦ってから言え』
    megane_89
    megane_89 2015/11/10
    “たとえどんな大会であろうと、権威や伝統というものは試行錯誤と歴史を積み重ねることによってしか手に入らない”
  • 『イギリスにてMLB公式戦開催のプランが浮上?』

    欧州野球狂の詩日生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪ ※今回の記事は、ハフィントンポスト英国版の記事の翻訳となります。 来年、国際オリンピック委員会(IOC)は野球とソフトボールを再びオリンピックムーブメントに迎え入れるべきか否か、投票を行うことになっている。現在、急速なグローバル化が進んでいるこのスポーツのコミュニティにおいて、イギリスもまたその中で存在感を示そうとしている国の1つだ。 イギリス代表監督に今年就任したリアム・キャロルは、オリンピック予選に自らのチームを率いて参戦するという目標を持っている。これはすなわち、彼のチームが現在の世界ランキング22位から、世界で上位6位以内に急上昇を果たすことを意味するものだ。現在イギリス国内においては、野球専用スタジアムはスロー近郊のファーナムパーク1か

    『イギリスにてMLB公式戦開催のプランが浮上?』
    megane_89
    megane_89 2015/06/25
  • 『元代表右腕の証言から考える、米国がWBCで「本気」になれない理由』

    欧州野球狂の詩日生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪ 過去3度開催されたWBCを巡る議論の中で、今でも必ずと言っていいほど語られる否定的な側面に「開催国であるアメリカがなかなか気モードにならない」というものがある。スプリングトレーニングの時期と被る3月開催ということもあり、特に故障のリスクを怖がる投手陣に辞退者が頻発するのがこれまでのアメリカの姿だった。過去の3大会に実際に参加したアメリカ代表の面々が、実力的に必ずしも取るに足らない存在だったとは思わないが、少なくともクレイトン・カーショー(ドジャース)がエースを務め、マイク・トラウト(エンゼルス)が主砲として打ちまくるチームを期待していたファンから見れば、華に欠ける相手であったのは事実かもしれない。 しかし、代表メンバーとして招集を受け、実際にU

    『元代表右腕の証言から考える、米国がWBCで「本気」になれない理由』
    megane_89
    megane_89 2015/04/28
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