2012年8月22日のブックマーク (4件)

  • これから10年生き抜くための「スモールビジネス」とは?

    最近は「ノマド」や「ニート*」といった、いわゆるフリーランス的なポジションで、場所を選ばずに仕事をするスタイルが話題になっているようです。 私自身はネット上でのビジネスを開始して10年目。法人も立ち上げています。しかし、その実態は、いわばノマドとニートを足して2で割ったような感じです。だからといって、「ノマド族ですか?」「ニートですね?」と言われるのは意ではありません。悪い気はしませんが、ニュアンスが微妙に違うのです。 私の軸足はあくまでビジネスです。プログラム技術とソーシャルメディアを駆使して、一家族を十分養える「スモールビジネス」の可能性を追求しています。 スモールビジネスとは? スモールビジネスという言葉は、以前から使われています。これだという定義があるわけではなく、総じて言えば「少人数」「小資」で運営するビジネスのことです。 一昔前であれば、「少人数・小規模」でできるビジネスと

    これから10年生き抜くための「スモールビジネス」とは?
  • デザイナー必見!アナタにとっての『見たことも無いデザイン』を探すことが出来そうなサイト色々! | バンクーバーのうぇぶ屋

    WEBサイトを作る時、アイデア出しに詰まったりするなら参考になりそうなサイトを探したりするのもアリだと思いますが、たまには『WEBデザイン』の枠を超えた所からアイデアなんかが思いつくこともしばしばかと思います。 特にスペシャルコンテンツ的なサイトを作るときには、時として奇抜なアイデアや見たことも無いようなインパクトを必要とされる事もしばし。そんな時僕は一度“WEBデザイン”のことを忘れ、WEBデザイン以外のギャラリーや専門サイトを見る事も少なくはありません。 配色ルールなんかをインテリアやファッションデザインからヒントを得る的な記事も前に書かせてもらいましたが、似たような事かなと思います。たまにはWEB以外のデザインに目を通して違う発見やアイデアを得るための時間を作るのも面白いものですよー! というわけで、今回は海外WEBデザインギャラリーまとめに続きまして続編的に書いてみようかなと、前回

    デザイナー必見!アナタにとっての『見たことも無いデザイン』を探すことが出来そうなサイト色々! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • できる人ほど「モチベーション」を口にしない:日経ビジネスオンライン

    「部下の『モチベーション』を上げるにはどうすればいいのか分からない」 「『やらされ感』を覚えさせずに社員の行動を変えるために、どのような『動機付け』が必要なのか。そこを知りたい」 モチベーションについて悩む経営者やマネジャーは大変多い。私は営業のコンサルタントをするかたわら、年間100回以上の講演やセミナーをこなし、年間5000人以上の経営者やマネジャーの方々に話をしている。その際、受講者にアンケートを取り、悩みを伺うと、モチベーションがダントツに多く、冒頭に紹介したようなコメントを書いてこられる。 今、このコラムを読んでいる方の中にも、「思うように部下が自発的な行動を見せない」、「当事者意識が欠けている」、「危機感が感じられない」といった悩みを抱えている人がおられるだろう。 現場の社員も同様だ。次のような、ぼやきをしばしば耳にする。 「同期がまた辞めた。こんな会社にいてもモチベーションが

    できる人ほど「モチベーション」を口にしない:日経ビジネスオンライン
  • 採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例 | ライフハッカー・ジャパン

    Jefferson McDowell氏はIT専門家であり、節約や子育て、キャリアアップなどに関するブログ「See Debt Run」を運営するブロガーでもあります。今回はJefferson McDowell氏が「就職・転職面接で使える『逆質問』のヒント」を教えてくれました。 採用面接の最後に聞かれるお決まりといえば「何か質問はありますか?」でしょう。しかし、ほとんどの面接で必ずといっていいほど聞かれる質問にも関わらず、返答を準備していない面接者があまりにも多いように思います。場合によっては、この返答は面接の中でも一番大事なものになり得ます。返答によって、面接官はあなたが何を一番重要視しているかがわかるからです。 万が一「いえ、聞きたいことはすでに聞きました」とでも答えようものなら、面接官には会社に興味がない、無関心な人だと思われてしまいます。さらに良くないのは、今までの面接の印象を一瞬で台

    採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例 | ライフハッカー・ジャパン