良い子のみんな、元気にしているかな? そんな良い子のみんなに、いま自分がぽちぽちと書いているClojureの本を公開しておくよ!お金はとらないよ!無料だ! Clojure日和 (GitHubレポジトリ) クリスマスくらいに公開すると粋かなと思ったので、このタイミングで公開するよ。とはいえ、まだまだ充実していないし、少し見直すと間違っているところがかなりあるけど、そこは怖いお兄さんたちのマサカリを期待しているよ! 意図 意図としては簡単で、基本的にあるプログラミング言語の学びやすさというのは、そのドキュメント量に比例する。残念なことに、Clojureの体系的な本の翻訳は、殆どがペンディングされている。もちろん、日本では電子書籍を含めて、Clojureの本は三冊あるけれども、しかし基礎的な本を十分に解説しているとはいい難い状態だ。それは、僕が始めてClojureを知った二年前よりは、だいぶ状況