「教える」がある生活。はじめてみませんか? 国内最大級のスキルシェアサービスのサイタ。 全国5,000名以上の講師が在籍しています。
Husky2 is the first fully pipeleline based speech decoder. The pipeleline based design enables highly abstracted implementations of speech recognition systems while keeping the access to the details of the decoding process, which makes Huksy2 suitable for prototyping and education. In Husky2, everything is viewd as data flow just like the traditional signal processing. It is a WFST based decoder w
HaExcel is a framework to manipulate, transform and query spreadsheets. It is implemented in Haskell and consists of the following parts: Library A generic/reusable library to map spreadsheets into relational database models and back: This library contains an algebraic data type to model a (generic) spreadsheet and functions to transform it into a relational model and vice versa. Such functions im
Real World Haskell の古いところ - あどけない話の25章と23章についてのコメントをまとめました。 > id:kazu-yamamotoさん profilingのところはコンパイルオプションがghc 6系の古いものなので http://t.co/tVoGa7aFzv を見た方が良さそう— Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) February 6, 2014 ヒーププロファイルはhp2psでも良いけどhp2anyシリーズの方が使い勝手が良いと思います http://t.co/yOK4EBrNWo— Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) February 6, 2014 正格性の指定のためにControl.Parallel.Strategiesを使っているけど、並列プログラミングではないなら同じparallelパッケージのControl
HaskellでCodeforcesに参戦しようとしたときに、ちょっと面倒なのが入出力だったりします。 たとえば、Int型の値を直接読み込むI/Oはないので、そんな時は適当にgetInt::IO intみたいな関数を用意しなければならない訳ですが、文字列と数値が混ざっててそれをm行読み込んで……などに逐一適応するのは面倒ですし、そこで2〜3分時間をとられているようじゃ既に不利です。 そこで、HaskellにもC/C++におけるscanfのような関数があればいいと思い、試しに作ってみました。 前回記事にした#82 Div.2の時よりもさらに一般化しています。 {-# LANGUAGE TypeSynonymInstances #-} class Scan a where scan' :: String -> a instance Scan Int where scan' n = read n
Programming guidelines shall help to make the code of a project better readable and maintainable by the varying number of contributors. It takes some programming experience to develop something like a personal "coding style" and guidelines only serve as rough shape for code. Guidelines should be followed by all members working on the project even if they prefer (or are already used to) different g
I've used both Haskell and Scala for some time now. They are both excellent and beautifully designed functional programming languages and I thought it would be interesting to put together a little comparison of the two, and what parts I like and dislike in each one. To be honest I've spent much more time developing in Scala than Haskell, so if any Haskellers feel unfairly treated please write a co
最近プログラミングHaskellを読んでる.(写経している) 専門書は持っていても,マンガとかにどうしても気が向いてしまう+新しいのを買ってしまうので,全部読んだことが少ない.全部読んだのは,"プログラマが知っておくべき97のこと"ぐらい.明らかにお金の無駄遣い. それはともかく本題. プログラミングHaskellの第5章に小文字アルファベットで与えられる文を,おなじみのシーザー暗号に変換するプログラムがある. シーザー暗号に変換するときは剰余をとることが多いが,普通僕が使う言語(C,C++,C#,Javaでは)では,ちょっとした工夫が必要になる. C,C++,C#,Javaで,a % b とした時,a < 0, b > 0 なら,答えが負の数になるから,それに26を加えるという操作を行う. でも,この本に書いてあるプログラムでは普通にmod関数を使っているだけでそんなことはやっていない.
Haskell Advent Calendar 13日目の記事です。 ごきげんよう。 今年も音楽の冬がやってまいりました。Haskellより音楽のほうに力を注いでいる気がするこの頃ですが、ふとこう思いました――「Haskellでシンセサイザーを作たらとても楽しいのではないか?」 シンセサイザーの仕組みは、たとえばFM・減算式ならこうなります: しかし、これが実装出来てもあまり嬉しくない、というのはわかっていただけるのではないでしょうか――そう、ただのシンセサイザーではなくどんなシンセサイザーでも作れるフレームワークが欲しいのです。 部品を作る部品 -Artery- まず、私は、部品同士を「配線」できるようにするため、arteryというパッケージを作りました。 ArteryはArrowとしてのインターフェイスを持っています。Arrowはごく簡単に表現すると、以下のようなクラスで表現されます(
_この記事は2013年の情報オリンピック夏季セミナーの発表のために 動機 Haskellには競技プログラミングに使えるCoolな機能が沢山あります。 パターンマッチやプレースホルダ、パターンガード、柔軟な関数合成などです。 下はAtCoder Regular Contest #14のB問題に対する回答です。 再帰や場合分けがかなりシンプルに書けます。 import Control.Monad import Control.Applicative import Data.List main :: IO () main = do n <- readLn (w:ws) <- replicateM n getLine putStrLn $ case check [w] ws True of Nothing -> "DRAW" Just True -> "WIN" Just False -> "LO
こんにちは。インフラストラクチャ本部の竹辺(@beketa)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 12日目の記事です。 1. グリーでのHaskellプログラマ採用 Haskellを導入する企業が増えているようです。最近国内のメディアで紹介された事例だけでも Tsuru Capital様: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20131003/508622/ NTTデータ様: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131126/520642/ の複数があり、すっかり実用的なプログラミングとして定着した感があります。 弊社でも2012年の中ごろから複数のプロジェクトでHaskellを使い始めており、昨年からは一部の商用サービスでもHaskellで開発したミド
モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基本的
短いプログラム集 Haskell で書かれた短いプログラム・パッケージを紹介します。 GitHubやHackage に登録されているプログラムのなかから特に短いコードをピックアップしてあります。Haskell をある程度理解したので人の書いたプログラムを読んでみようという場合にオススメです。 標準ライブラリ Hoogle で標準ライブラリを検索すると、ライブラリのソースコードを読むことができます。 どのような API があるかを把握するとともに、Haskell 学習の基礎固めとしてソースを読むのも良さそうです。 例 zip関数。2つのリストを引数に取り、タプルのリストを返す zip :: [a] -> [b] -> [(a,b)] 型シグネチャ zip (a:as) (b:bs) = (a,b) : zip as bs リストの第1要素をタプルに。残りは再帰呼出 zip _ _ = []
$Id: index.html,v 1.5 2006/06/07 17:19:02 aamine Exp $ 第 1 章「Haskellプログラミングを始めよう」 ファイル名内容
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く