Haskellで競技プログラミング IO編 - Qiita

_この記事は2013年の情報オリンピック夏季セミナーの発表のために 動機 Haskellには競技プログラミングに使えるCoolな機能が沢山あります。 パターンマッチやプレースホルダ、パターンガード、柔軟な関数合成などです。 下はAtCoder Regular Contest #14のB問題に対する回答です。 再帰や場合分けがかなりシンプルに書けます。 import Control.Monad import Control.Applicative import Data.List main :: IO () main = do n <- readLn (w:ws) <- replicateM n getLine putStrLn $ case check [w] ws True of Nothing -> "DRAW" Just True -> "WIN" Just False -> "LO

[hom13]

Haskellで競技プログラミングをするために --IO編-- - Qiita [キータ]

[Untouchable]

Haskellでの競技プログラミングに必要なIO処理イディオム

[Kureduki_Maari]

Haskellで競技プログラミングをするために --IO編-- by @siquare on @Qiita