のちほど @notihodo3 飛行機の中にいるんだけど子供がずっと「嫌だ飛行機のりたくない!!のりたくない!!」てお母さんに言い続けて母親がずっと冷徹に「もう遅い あなたはもう〝乗って〟いるのよ」て返事し続けててジョジョみてえな答え方するな…て笑ってしまう 2020-02-08 14:41:21
![飛行機の機内で騒ぐ子供『嫌だ!飛行機乗りたくない!乗りたくない!』それに対し冷徹な返しをする母親『もう遅い あなたはもう “乗って”いるのよ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2801c2bde1f778a5fc934495e1be083b5321e3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F25eacdd5db69c456fc96709340db5be8-1200x630.png)
新聞社デスクの怒り「あの記事を読んで、本当に腹が立った」。 そう話すのは、ある新聞社のデスクだ。記事とは、Yahoo!個人に書いた「総理大臣と記者との会食が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア」(2020年1月13日)だ。主要メディアのベテラン記者ら7人が安倍総理と会食をしたことの問題点を指摘したものだ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20200113-00158674/ 腹を立てたのは記事を書いた私に対してではない。総理との会食に参加した記者らに対してだ。 「多くの記者は取材先との緊張関係の中で、ぎりぎりのやり取りをしながら記事を書いています。それをチェックする私も日々が真剣勝負です。それが、ああいう会食が一回でも行われれば、全てがなれ合いで行われているように見られてしまう」。 そのデスクの社名も部署も名前、性
米大リーグ、アストロズの不正なサイン盗みに関し、ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)は7日、同球団が相手捕手のサインを解読するプログラムを開発していたと報じた。同紙は「フロントがサイン盗み構想の基礎を築いたことを物語っている」と指摘した。 プログラムはエクセルを応用したもの。捕手が投手に示したサインと実際に投じられた球種などを入力して、関連性を割り出していたという。 アストロズのジェフ・ルノー前ゼネラルマネジャー(GM)は、大リーグ機構(MLB)の調査に対し関与を否定していた。しかし、開発を担当した職員は、GMはプログラムの説明を受けており実際の試合で活用されることも知っていたはずだと証言している。
東京・銀座の百貨店、松屋銀座の食品売り場に、ムーミンの小説などの挿絵をあしらったブルガリのチョコレートが並んでいた。5個入りは税込み6500円と値が張るが、昨年12月に発売した第1弾は120個が完売。デザインが変わった第2弾も好評で、ほぼ完売したという。 この高級チョコは、松屋傘下の専門商社が、ムーミンの著作権を持つムーミンキャラクターズ社(フィンランド)側とライセンス契約を結んだことで実現した。3月上旬にはムーミンのキャラクターを使った虎屋のようかんを売り出す予定だ。松屋の古屋毅彦・専務執行役員は「ムーミンは30~50代の大人の女性に人気が高い。食品以外の商品化も含め、3年ほどで結果を出したい」と話す。 フィンランドの作家トーベ・ヤンソン(1914~2001)が書いたムーミンの小説は、そのストーリーとともに温かみのあるイラストが特徴だ。日本では岸田今日子さんがムーミンの声を担当したテレビ
『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明 文 カワチ 公開日時 2020年02月08日(土) 20:00 最終更新 2020年02月09日(日) 21:34 1月11日から放送中のTVアニメ『異種族レビュアーズ』。多種多様な種族が暮らす世界を舞台に異種族娘たちが営むスケベなお店に通って、そのサービスのすべてを余すことなくクロスレビューしていくというもので、その攻め過ぎな内容から大きな話題となっています。 ここではニコニコ漫画の“ドラドラしゃーぷ#”で連載中の原作漫画の原作・原案を手掛ける天原先生と、作画のmasha先生へのインタビューの前編をお届け。 TVアニメ化が決まった際の率直な感想は? ――まずは、TVアニメ化が決まった際の率直な感想を教えてください。 天原:世間のみなさまと同じように最初は「正気ですか?」と思いました。アニメではレビュー場面をど
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer R4.6.9生体腎移植, 日本&カリフォルニア州弁護士,日英バイリンガル @リンク総合法律事務所 linklaw.jp /国際カルト研究会(ICSA)/日本脱カルト協会理事/AV人権倫理機構理事/全国霊感弁連/e-mail yama_benアットnifty.com tweetは組織とは無関係な個人の見解です。 yama-ben.cocolog-nifty.com 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer ネコの写真を撮影していなければ20日勾留コース。女性の被害証言もうのみにせずに裏を慎重にとらないと冤罪だらけになる。 >男子学生は事件直前、友人宅の敷地内で猫の写真を撮影していたことが判明。 news.livedoor.com/article/detail… 2020-02-08 20:42:54
一昨日、江戸川区南小岩で私が個人として(一応法人)進めてきた保育園建設計画が、住民の反対運動によって【選定外という結果】が出た。 区から指定された条件は全て満たしてにも関わらず、近隣住民の意見に屈する判断が為された。 この結果を受け、昨今様々なメディアで保育園の反対運動に関しての意見はありつつ、当事者として意見はあまり見かけないので、今回は当事者として起きたこと、思ったことを書き残しておこうと思う。 〜長文です。お時間ある時にどうぞ〜 はじめに私は現在品川区にあるインターネット付随サービス関連の会社で経営側として勤めている。 その傍で、父が経営していた不動産関連(ほぼ資産管理会社)を相続という形で承継し、5年前から経営している。 不動産関連の経営は会社といっても従業員もおらず、所有する土地や不動産の管理運営がメインのため月次の収支確認や管理を委託している会社からの確認・対応のみで、業務とい
サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日本社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日本のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みた本だ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日本が、いつの間にか「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く