洋式しか使っていないと、なかなかしっかり見る機会なくない? お尻を拭くタイミング等で股の隙間からチラ見えすることはあっても、うんちを見るぞという意思をもってしっかり観察するというようなことは、記憶を辿ってもここ数年ほとんどなかったと思う。 うんち博士に「あなたのうんち、実は毎回星形やハート型のが混じってるんですよ。たまに虹色に輝いているのも出てましたよ。ゲーミングうんち乙w」とか言われても全力では否定できない。
こんにちは。 NHKでデスクをやっている熊田といいます。 テレビのニュースって、1分半ほどの短い時間でいわば要点を伝えているだけなので「それって何を根拠に言っているの?」という声を最近よく聞きます。「どうせ当局のリークでしょ」と言われて、いやいや違いますよと、ガックリすることもしばしば。 ならばと、このノートで、私たちがどんな取材をして、何を根拠にどう発信しているのか、報道の裏側を公開するシリーズを始めることにしました。 第1回目に登場するのはこちら、木村真也デスクです。 彼がリーダーとなって報じた「戦没者遺骨取り違え問題」は、国にとっての不都合な真実を暴き、再発防止策を打ち出させるなど国を動かした報道として、ことしの新聞協会賞を受賞しました。 木村くん、相変わらず資料いっぱいで汚い机ですね…ちょっと記事を書く手を止めて、取材のヒミツを明かしてくださいな。 「厚労省は引き返せない」その一言
少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日本有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵本を描いたことで原作者・制作総指揮として大々
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