サッカーの2020年欧州選手権(ユーロ2020)で、記者会見に臨んだ選手らが、目の前に置かれたスポンサー企業の飲み物を脇に押しやることが続き、話題となっている。
サッカーの2020年欧州選手権(ユーロ2020)で、記者会見に臨んだ選手らが、目の前に置かれたスポンサー企業の飲み物を脇に押しやることが続き、話題となっている。
「お前は何者だーっ!?」と問われたら、「永遠に遊び人で、テキストサイト管理人だーっ!」って答えたいんです。 ●熊代亨氏の新刊(既刊全部読んでる) p-shirokuma.hatenadiary.com 熊代亨氏(シロクマ先生)の新刊「何者かになりたい」を読みました。何で読んだかっていうと、自分はこの人の出す本を、無条件に読むことにしているからです。2012年の処女作の「ロスジェネ心理学」からずっとです。 昨年、この強迫清潔時代の社会を素描(デッサン)した「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」の感想(まがいの文章)をこのブログで3回ほど書いたんですが、自分はまだ咀嚼しきってないなーと感じています。 熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』一読目の感想 - 残響の足りない部屋 『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』感想その2 -
日本のリベラリストへ強い影響を持つ米国西海岸のリベラリズム。 これが一体どういうものか?と日本のリベラリストへ問うと答えられる人はひと握りだろう。 ただ、答えられないことに恥を感じる必要はない。何故なら当の米国西海岸へ住むリベラリストですらリベラル史を背景に系統立って説明できる人は少ないからだ。 これは当然と言えば当然で、思想系の専門教育を受けていない一般人が答えられるわけがないだろう。 だから恥ずべきことは何もないのだ。 しかし、説明できなくとも米国西海岸に住む左派政策を支持する人は口々に自身の政治思想の寄りをリベラルと称するし、一般人には一般人なりに理解したリベラルの姿が存在する。 このエントリではそんな北米西海岸の一般人が理解するリベラルを大雑把に知るためのエントリだ。 3つの重要な決まりごと米国西海岸のリベラリストは総じて3つの決まりごとを高く評価し、そしてこれをベースにモノを考え
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/heboya/status/1404757102128599048 このへぼやんってひとは昔、2chのモナー板・AA長編板ってところでAA職人をやっていた。 モナー・AA長編板はオマエモナーとかギコ猫とかの三、四頭身くらいのアスキーアートキャラクターを使ってまんがみたいなストーリーものを作る場所だった。わかんないやつはわかんなくていい。 要するに、素人創作コミュニティだ。 ニコ動も youtube もジャンプ+もなろうもない時代である。 小遣いに乏しかった小学生の俺は娯楽の飢えを満たすためにそこで日夜モナギコたちが織りなすストーリーを貪るように読んだ。 当時、へぼやんはモナー・AA長編板のヌシみたいなポジションだった。そう記憶している。 大学生や高校生以下が大半を占める状況にあって、希少な三十代。オトナだ
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