E i i c h i O t o g a w a ' s P a g e Eiichi Otogawa's Page
Professor D.E. Knuthが、1977年頃彼の著書 " The Art of Computer Programming"を出版する際、印刷システム(原稿、ゲラ、校正、印刷等)の不便さから、彼自身が独自で開発した文書作成用のソフトウェアです。 通常、パソコンまたは、ワークステーションを用いて、印刷物を作るとき、ワープロやDTP(Desk Top Publishing)と呼ばれるソフトを利用して、作成します。これらは、WYSIWYG(What You See Is What You Get: モニタに映し出されたものが印刷される(正確には、モニタのdpiの値とプリンタのdpiの値の差がある))ソフトとも呼ばれ、数式や記号を入力する際、マウスを利用することになり、かなり、面倒な操作(マウスを扱うのとTeXのコマンドを覚えるのことのどちらが、面倒なのかは個人に依存しますが)を必要とし
pLaTeX2e ●注意● このページを表示する環境によっては、 \という文字が¥(円マーク)と表示されることがある。 またどういうわけか両者が混在することもある。 区別はないので同じものだと思って読んでください。 見出し はじめに TeX の一連の流れ 基本的なTeX コマンド 相互参照 図のはめ込み ソースリストの取り込み うまく動かない時 はじめに TeX (てふ、てっく)は、Donald E. Knuth が作成した 組版システムである。 もっとわかりやすい表現で言えばDTP(DeskTop Publishing)のためのシステムである。 LaTeX は、構造的に文章を記述できるようにするためのTeX の マクロパッケージであり、もともとはLeslie Lamportによって作成された。 pLaTeX2e はLaTeXの新しいバージョンである。 ワープロでは、画面上で実際に印刷イメ
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
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