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2011年1月14日のブックマーク (6件)

  • 2011年の就活はソーシャルメディアを使った「ソー活」に--リクルートがトレンドを予測

    リクルートは1月13日、2011年のトレンド予測を発表した。同社が運営する5つの媒体の編集長らが、「女性日常消費」「飲」「住宅」「学び」「就職」の5領域についてそれぞれトレンド予測をキーワードとともに解説した。当日のスライドをもとに内容を紹介する。 「女性日常消費」の領域について語ったのはeyeco編集長の猪狩裕喜子氏だ。猪狩氏は2011年のトレンドについて「こつこつ(骨コツ)美人」というキーワードを挙げる。 現代の女性は、遠い先を待つのでなく、今を楽しむ、今すぐできることで得られる達成感を重視する傾向あるのだたという。そして、表面的でなく芯(骨)に近い部分を効率よく磨き、お金も労力もかけずにこつこつと続けられることに興味があるため、肌や体の「真の美しさ」につながる消費が盛り上がると説明する。 リクルートは1月13日、2011年のトレンド予測を発表した。同社が運営する5つの媒体の編集長ら

    2011年の就活はソーシャルメディアを使った「ソー活」に--リクルートがトレンドを予測
  • 第1回 実際のところクルマっていくらで持てるの?[前編] | web R25

  • 若者の“車離れ”は本当か!? 新成人に車について聞いてみた | RBB TODAY

    ソニー損害保険は、2010年12月22日~12月28日の7日間、新成人1,000名(男性500名、女性500名)に対し、カーライフに関する意識調査を実施した。 調査の結果、「自動車免許をもっている」人は51.8%となり、男女別では男性54.8%、女性48.8%となった。市・区における人口ランキングの上位(1位~8位)の北海道(札幌市)、東京都(23区)、神奈川県(横浜市)、愛知県(名古屋市)、京都府(京都市)、大阪府(大阪市)、兵庫県(神戸市)、福岡県(福岡市)を「都市部」とし、それ以外を「地方」として比較したところ、「地方」に住む男性では、59.3%が免許をもっており、「都市部」に住む女性の免許取得率は32.7%と低いことがわかった。 運転免許をもっている518名に、車の所有の有無を聞いたところ、「自分の車がある」25.3%、「自分の車も家族と共用の車もある」2.9%と、合計28.2%が

    若者の“車離れ”は本当か!? 新成人に車について聞いてみた | RBB TODAY
  • アマゾン、愛知県常滑市と宮城県岩沼市に物流センターを新設

    アマゾンジャパン・ロジスティクスは1月14日、2011年中に愛知県常滑市と宮城県岩沼市に新たな物流センター「アマゾン常滑FC(仮)」と「アマゾン岩沼FC(仮)」を開設し、100名を超える人員を採用すると発表した。 中部地方と東北地方における初のフルフィルメントセンター(FC)の開業により、Amazon.co.jpの各ストアにおける「在庫あり」の商品ラインアップの強化と、中部地方と東北地方のユーザーへの迅速な対応が可能になるという。 これらのFCの展開に伴い、出品者の商品在庫の保管、注文処理、出荷、カスタマーサービスを代行するサービス「フルフィルメントby Amazon」を拡張するとしている。

    アマゾン、愛知県常滑市と宮城県岩沼市に物流センターを新設
  • 日産、Get-Uをリニューアル…中古車販売体制を強化 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は13日、中古車情報サイト『Get-U』を日産の中古車情報を発信する総合サイトとしてリニューアルした。 同社では、エコカー補助金の終了により新車の需要が落ち込むなか、中古車の需要は増加すると判断、インターネットを活用して中古車販売を促進するとしている。 リニューアルしたGet-Uは、在庫検索機能に加えて、ユーザーへの中古車購入サポート、認定中古車などの商品情報、認定店「クォリティショップ」の取り組み、点検や保証などのアフターサービスまで、日産の中古車に関する情報をタイムリーに掲載する。 在庫検索についても、1台あたり20枚のコメント付画像を掲載するほか、類似車両表示機能、前回チェックした中古車の表示機能など、使い勝手を良くした。 《レスポンス編集部》

    日産、Get-Uをリニューアル…中古車販売体制を強化 | レスポンス(Response.jp)
  • 2010年中古車登録台数、過去最低…需要の新車シフトで | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会が発表した2010年の中古車登録台数は前年比2.8%減の393万3176台となり、10年連続でマイナスとなった。 自販連が中古車の統計を取り始めて年間の登録台数は過去最低となった。9月まで続いたエコカー補助金制度の影響で、自動車需要が新車にシフトしたほか、スクラップインセンティブの影響で古い自動車が廃車され、流通量が減ったのが主因だ。 車種別では乗用車が同1.9%減の340万8806台となった。このうち、普通乗用車は同1.7%減の159万2110台、小型乗用車が同2.1%減の181万6696台となった。 トラックは同8.2%減の42万2969台となった。このうち、普通トラックは同8.7%減の17万7327台、小型トラックが同7.8%減の24万5642台だった。 バスは同7.4%減の1万4163台だった。その他は同8.6%減の8万7238台だった。 《レスポンス編集部

    2010年中古車登録台数、過去最低…需要の新車シフトで | レスポンス(Response.jp)