朝9時起床。目を覚ます為シャワーを浴び出かける準備をする。朝10時。フレックスタイム制なので出社はせずにスタバでモーニングセットとコーヒーを頼む。マックブックエアーを開き資料作成。データを抽出してビッグデータを分析。社内にまとめあげたデータを送って午後はスポーツジムへ向かう。もちろんタクシーやマイカーだが、健康を気遣ってママチャリでいく。12時。昼時なので空いている。貸し切り同然のジムのプールでバタフライで1キロ泳ぐ。13時。小腹が空いてきたのでフレッシュレスバーガーかモスに行く。マックはまずいから食べない。14時。食べ終わったら自宅に帰ってワイドショーをチェック。世の中もっと報道すべき情報があるだろ!と憤りを感じる。15時。インターネットで情報収集。世の中の真実はインターネットにしか無いと信じてる俺にとってネットはライフラインそのもの。16時。寝る。25時。起きる。夜コンビニへ行きチキン
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国公一般 @kokkoippan 日本型ワークシェアリングで若者の雇用は改善できる-サービス残業根絶・時短で790万人の雇用創出 http://t.co/uSH9nCX1Gw 前回のエントリー「若者を襲う雇用破壊-命奪うブラック企業、急増する就活自殺、40歳代にも広がる孤立無業者162万人」の続きです。 2014-02-17 10:35:02 国公一般 @kokkoippan 若者の雇用を改善するには若者が人間らしく働くことのできるルールを確立することが何より必要。財界・大企業は、有期契約、派遣労働など非正規雇用を野放しにする労働法制改悪など低賃金・無権利の非正規労働者を大量に活用する社会的仕組みをつくり「新型経営」で大もうけをしてきました。 2014-02-17 10:39:36 国公一般 @kokkoippan EU諸国の常識を日本でも常識にすることが必要。派遣労働は「一時的臨時的業務
出張先から携帯やスマホで上司に連絡を入れる。常に自分の居場所を上司に知らせるのはビジネスパーソンの基本。ごくありふれた光景に映るだろうが、こうした連絡を全社的に禁止しているのが岐阜県にある未来工業だ。 「小学生ではあるまいに、なぜ、いちいち連絡をしてくるのか。通話料も無駄だし、かけてくる社員の時間はもちろん、受ける事務員の時間も無駄」とばっさり切り捨てる。 それだけではない。数年前、同社では営業日報も廃止した。 山田雅裕社長は「『どこどこを訪問してカタログを置いてきた』といった報告を書かれてもなんの参考にもならない」と廃止した理由を語る。 多くの職場で「報・連・相シンドローム」が起きている 報告、連絡、相談のそれぞれ一文字目をつなげた「報・連・相(ほうれんそう)」。この“経営ワード”が世に広まるきっかけとなったのは1986年のこと。当時、山種証券の会長だった山崎富治氏が自身で実践した「ほう
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