2016年2月18日のブックマーク (4件)

  • 長女(5才)が妹の寝顔をみていったこと - リンゴ日和。

    2016 - 02 - 17 長女(5才)が妹の寝顔をみていったこと 育児 最近、次女(2才)が暴れんぼうです。 部屋を散らかしまくったり、お姉ちゃんにタックルしたり、なんだか毎日大変なかんじになっています。 そして、先日、ひとしきり暴れたあと、すやすやと眠りはじめました。 まるで天使のようです。 その次女の寝顔をみて、長女(5才)がこんなことをいいました。 「やっぱり、ふーちゃんは眠っているときがいちばんかわいいなー」 なんか親みたいなことをいっていました。 たしかに、次女が起きているときは、長女は彼女におもいっきりたたかれたり、いろいろちょっかいかけられたりしているので、かわいいと思うより、しんどいと感じることの方が多いのかもしれません。 次女は力のかげんをすることが、まだわからないみたいなので、長女からしたら大変なのでしょう。それでもいつも、妹をかわいがってくれてありがとうと思いまし

    長女(5才)が妹の寝顔をみていったこと - リンゴ日和。
    megmama
    megmama 2016/02/18
    うちでは私が怒るように、お姉ちゃんが弟に怒鳴ります。色々なことに反省してます。
  • ディーン・フジオカ 五代様復活にあった「斜め45度のこだわり」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    ディーン・フジオカ(35)旋風が止まらない。1月22日放送の朝ドラ『あさが来た』でディーン演じる五代友厚が病死するや、視聴者から“五代さまロス”の問い合わせが殺到。あまりの反響に、NHKが2月22日放送での“復活”を発表したのだ。 「主人公のあさが見る夢に登場する形での再登場です。このシーンはあらかじめ撮影されていたものですが、使われるかどうかは未定でした。でもあまりに反響があったため、急きょ入れることになったんです」(NHK関係者) なぜ、ここまで人気爆発となったのか。そこには彼のひそかな努力があった。前出のNHK関係者が振り返る。 「ディーンさんはクランクイン前にかなりいろいろと調べあげてから、現場入りしていました。『五代友厚のことなら任せてほしい』というくらいの勢いで、プロデューサーにその熱意を伝えたんです。いちど五代さんのお孫さんが表敬訪問したことがあったのですが、その際に『

    ディーン・フジオカ 五代様復活にあった「斜め45度のこだわり」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    megmama
    megmama 2016/02/18
    これって人気よりも元々決まっていたと聞いたが?
  • 荷造りバンドや麻ひもで「かご」を編もう バッグやインテリア、収納にも - はてなニュース

    お出かけ用のバッグや小物入れなど、さまざまな用途で使える「かご」を編んでみませんか? 一見難しそうに見えますが、クラフト用テープや麻ひもなど、シンプルな材料で作ることができます。 ■ 専用テープで作る、シンプルなかご ▽ 作品レシピ|手編みと手芸の情報サイト あむゆーず ハマナカのサイトでは、同社が販売するクラフト用テープ「エコクラフト」を使ったかごの編み方を紹介しています。シンプルな「北欧風バスケット」のほか、表情がかわいらしい「ふくろう」のかごも。編み図はPDFでダウンロードできます。 ▽ エコクラフトで作る簡単ミニカゴ♪の作り方|エコクラフト|紙小物・ラッピング|ハンドメイド、手作り作品の作り方ならアトリエ 手芸やハンドメイド作品のポータルサイト「アトリエ」には、エコクラフトを使ったかごの作り方が写真付きで投稿されています。テープを切り分け、縦横交互に貼ってかごの形に編んでいきます。

    荷造りバンドや麻ひもで「かご」を編もう バッグやインテリア、収納にも - はてなニュース
    megmama
    megmama 2016/02/18
    なでこんなにビンボ臭いんだろう
  • 東京からみたショッピングモール観――『埼玉化する日本』 - シロクマの屑籠

    埼玉化する日 (イースト新書) 作者: 中沢明子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2014/12/10メディア: 新書この商品を含むブログを見る ちょうど一年ぐらい前に出版されたショッピングモール論、『埼玉化する日』。 著者の中沢明子さんは東京生まれ・東京育ちの1969年生まれのライターで、出版ディレクターでもあるとのこと。巻末のプロフィールには「得意分野は消費、流行、小売、音楽」と書かれ、文中にも“消費バカ”を自称している箇所があり、消費個人主義には造詣の深い方と思われる。 この『埼玉化する日』は、おもに首都圏近辺のショッピングモールを、個人消費のコンテキストから捉えている。商品金額の大小だけでなく、センスの良し悪しや「買って良い商品」「買ってはいけない商品」といった視点をまじえながら、これからのショッピングモール(とそこでの個人消費)を展望した書籍、と言えそうだ。 良

    東京からみたショッピングモール観――『埼玉化する日本』 - シロクマの屑籠
    megmama
    megmama 2016/02/18
    いやいや素晴らしい書評ですよ。タイトルでスルーしていたが、私の求める情報だと知ったので、おかげで楽しく読めそうです。