2017年12月15日のブックマーク (3件)

  • 「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    SNS上で先日「パソコンができないのにIT業界に来る若者」に関する投稿が話題となりました。投稿者は、実際にどうなのかはわからないとしつつ「IT業界に来る新人さんでも、今までパソコン触ったことない層はいる」と指摘。「知らないことは今後学べばよいからそのこと自体が悪いわけではないが(中略)マウスの持ち方やダブルクリックの仕方からスタートするのは、教える方も教わる方も大変」とし、その要因として「就職課や採用サイトが『ITなら大丈夫』『ITは売り手市場』と言っていた」ことを挙げています。 【図】年代別ネット利用者の実態 これについて「パソコン使えない若者わりといるよね」「憧れと適性は別物」「とにかくどこかに就職させようとする学校側もよろしくない」などの意見が上がっていますが、IT業界を目指す若者の現状とはどのようなものでしょうか。一般社団法人日情報技術振興協会(JAPRO)認定講師の久原健司さん

    「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    megomego
    megomego 2017/12/15
    文系出身のプログラミング未経験の新卒を教育して現場に放り込むのが中小SIerの事業ですのでOKです
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
  • 安住紳一郎 売上日本NO.1の姫路城のセブンティーンアイスを語る

    安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で姫路城内にあるセブンティーンアイスの自動販売機についてトーク。売上日一だというその自販機の場所に実際に行ってみて感じたこと・わかったことを話していました。 (安住紳一郎)東日では寒いんですが、一方西日は連日暑い日が続いていまして。先週私、姫路と大阪にも行ってまいりまして。先週どれだけ移動したんだ?っていう話なんですが。姫路は暑かったですね。 (中澤有美子)そうですかー。 (安住紳一郎)当に西日都東日では今年、ぱっくりと分かれていますね。東日津に涼しい、寒い。日照時間がない。一方西日はいつも通りというか、いつもにも増してでしょうかね。私、姫路に行った時に34度ありましたかね。なんとなく東京で20度台で過ごしていたんで一気に体が戻された感じでしたが。 (中澤有美子)へー。 (安住紳一郎)姫路は平成の大修理を終えまして、姫路城・白

    安住紳一郎 売上日本NO.1の姫路城のセブンティーンアイスを語る
    megomego
    megomego 2017/12/15
    アンジェロ