ＷｉｉＵ、ライバルはｉＰｈｏｎｅ５　「ゲーム機ｖｓスマホ」鮮明に　　：日本経済新聞 既存ゲーム会社のソーシャルゲームへのシフトも鮮明になってきた。フィーチャーフォンとスマホの両方に展開している「アイドルマスターシンデレラガールズ」（バンダイナムコゲームズ）は月に10億円近く、ｉＰｈｏｎｅ向けに登場して大ヒットした「パズル＆ドラゴンズ」（ガンホー・オンライン・エンターテインメント）も、「拡散性ミリオンアーサー」（スクウェア・エニックス）も月に数億円もの売り上げをあげているとみられる。 以下、全文を読む ■関連記事 【モバマス】 第1回シンデレラガール ”選抜総選挙” 開催決定！ガチャを回して投票券をゲットせよ！！！ 【モバゲー】『アイドルマスター シンデレラガールズ』で早速エロいコラ画像が作られてるｗｗｗｗ この記事へのコメント 1 名前： 名無しゲーマーさん 2012年09月1

先日TrueTearsのBD-BOXスタンダード版が発売されるとのエントリーを書き週明けに詳細発表があるとも書きましたが連休明けの火曜日に早速Amazonで予約がスタートしています。 で、翌日にはブルーレイ部門どころかDVD部門ですらぶっちぎりの１位という盛況ぶりを見せています。 true tears 以降、花咲くいろはやTARI TARIなど良質の青春群像劇を発表し続けるP.A.WORKSの評価と考えれば当然の結果なのかもしれません。 今更なんでBD-BOX？と言う方もいらっしゃるようですがtrue tearsの完全受注生産版BD-BOXが発売さされてから既に２年半が経過し当時P.A.WORKS作品に触れられず花咲くいろは、Another、TARI TARI等でファンになった層が少なからずあることを考えるとこのタイミングでBD-BOXが出るの不自然ではないのかなと思っていますし。 価格面

日本は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1９８３年４月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば８３年４月５日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と