2017年11月28日のブックマーク (5件)

  • 映画『鋼の錬金術師』が全員日本人キャストになった意図|シネマトゥデイ

    映画『鋼の錬金術師』でメガホンを取った曽利文彦監督 荒川弘による世界的人気コミックを実写化した映画『鋼の錬金術師』(12月1日公開)は、なぜ西洋風の世界観でありながら日人キャストがそろえられたのか。そこにはある理由があった。原作の背景から研究し、作を作り上げた曽利文彦監督がインタビューで明かした。(取材:編集部・井早紀) 【画像】驚愕の仕上がりを見せたキャスト 実写『鋼の錬金術師』より ーーまず映画公開が発表された際に、映画『鋼の錬金術師』が続編ありきでない1の作品として発表されたことが印象的でした。 ADVERTISEMENT 続編を作ることを考えていたかというと、全く考えていなかったというのが正直なところです。やはり一映画にしたいという気持ちがあって。なるべく原作に寄り添いたかったので、だいたい3分の1のエピソードを詰めるのが精いっぱいでしたけれども。 ーー原作の序盤だけで

    映画『鋼の錬金術師』が全員日本人キャストになった意図|シネマトゥデイ
    megtan00
    megtan00 2017/11/28
    原作付きの実写化(アニメ化)の求めているところは原作媒体では表現できない演出やディテールなのであって始めから寄せる気がないと言っている制作者サイドに寄り添う気は更々ないと言う結論に至る
  • 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」海外評価まとめ

    広く愛されたシリーズの,忠実だが意見の分かれるポケットサイズのリメイク。マイクロトランザクションに毒されている。 どうぶつの森は何年もの間スマートフォンでのリリースが叫ばれていたタイトルだった。しかし,いまそれがついにここにある。どのように取り上げられたのだろうか? シリーズとして見ると,どうぶつの森はほぼ全世界から敬意を持って扱われている。ネット上のネタ文化に燃料を供給しただけではなく,ゲーム界での楽しく暖かいお風呂に相当するものだった。しかしながら,どうぶつの森 ポケットキャンプに対する評価はいささか意見が分かれるものとなっていた。 我々の同僚であるNintendo Lifeは速やかにゲームを賞賛した。Liam Doolanは10点満点中8点を与えている。 「Free-toPlayのタイトルとしてはではありますが,どうぶつの森 ポケットキャンプは期待を超えていました。魅力的で遊びやすい

    「どうぶつの森 ポケットキャンプ」海外評価まとめ
    megtan00
    megtan00 2017/11/28
    お使いゲー オブ お使いゲー 過ぎて既に起動すらしていない有様
  • 「PCは人から借りられる」生活保護費の返還命じる判決:朝日新聞デジタル

    生活保護受給者のパソコン購入費は「自立更生の出費」と言えるのか――。自治体による生活保護費の返還請求をめぐる訴訟で、東京地裁は「パソコンは知人に借りることができる」として、自立更生の費用とは認めない判決を出した。 生活保護法は余分に受け取った保護費の返還を求めているが、国の通知で、「自立更生の出費」は免除できると定めている。 判決は9月21日付。判決によると、原告は東京都東村山市で一人暮らしをしている女性で、2011年11月に甲状腺の手術を受けた後、仕事のあてがなくなり12年2月に生活保護の受給決定を受けた。同年5月~13年5月まで、計122万円を受給した。 だが、女性が12年3月から半年あまり派遣会社で働き、収入を得たことが判明。同市は約73万円について返還を求めた。女性側はパソコンの購入費は「自立更生の出費」にあたると主張。「求職活動や収入申告に必要だった」として返還は不要と訴えた。

    「PCは人から借りられる」生活保護費の返還命じる判決:朝日新聞デジタル
    megtan00
    megtan00 2017/11/28
    生活保護の返還要求なんてよくある話だろうから論点はやはりPCは人から借りればいいと言うとんでも理論が議題でよいのでは?こんな理由をほかの裁判で持ち込まれたらたまったものじゃない
  • ガルパンダンスムービー「SEN-SHA」特設サイト

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    megtan00
    megtan00 2017/11/28
    脱がす方向に走っているグッズより好感が持てる
  • 「Fate/Grand Order」開発元、“聖杯”がもたらした黒字45億円

    スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」を開発するディライトワークス(東京都目黒区)が11月27日、官報に掲載した決算公告(2017年7月31日現在)によれば、当期純利益は45億9000万円(前年同期は14億9400万円)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は61億1100万円(同15億2000万円)だった。 ディライトワークスは14年1月設立。ゲームブランド「TYPE-MOON」のゲーム作品「Fate/stay night」(2004)を基にしたスマホゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)を開発している。 FGOの発売元はソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社であるアニプレックス。同社が7月4日に官報に掲載した決算公告では、17年3月期の当期純利益は165億6200万円(前年同期は73億9100万円)、利益剰余金は209億6900万円(同183億

    「Fate/Grand Order」開発元、“聖杯”がもたらした黒字45億円
    megtan00
    megtan00 2017/11/28
    キャラと菌類シナリオ以外に価値がないのだがそれ故に悪循環が止まらない