2017年05月09日のトピック ストラディバリウスよりも現代のバイオリンのほうが軍配が上がる判明 エントリー4 累計USERS178
「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、本当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲
伝説の番組「電波少年」のなかで懸賞で当選したものだけで生活する「懸賞生活」にチャレンジしていた芸人のなすびを覚えているだろうか。そのなすびが15日の「ダウンタウンDX」に出演し、4回目の挑戦で成功したエベレスト登頂について語った。 「大公開!スターの知られざるお金事情」と題されたこの日の放送で明かされたのは、エベレスト登頂挑戦4回分の費用。合計で2000万円かかったという告白に周囲は驚きの声を上げた。なすびは、「個人で登ろうとすると1回1000万円くらいかかる。借金もしたり、何とか少ない自己資金も集めたけど、一番大きかったのはクラウドファンディング。ネット上でファンドを立ち上げて『僕の夢に投資してください』と世界中に向けて発信して支援を募るというシステムを使って、それで何とか1000万ぐらいは集めた」と語った。 4度目の挑戦でついにエベレスト8848mの登頂に成功したなすび。「頂上ってどん
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一度や二度ならまだしも、四度目って。産むたびにポコポコ休まれたんじゃ仕事回らないよ。 産休しない働いてくれる人だけにならないものか。 一緒に働く人も何度も長期休暇なんてされたら迷惑するんだよ。空気読んでよ。 職場は子供を産みに来る場所じゃないの。働く場所なの。わかる? 産休なんて制度がなくなればいいのに。
面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、本当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、本人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ
ぐりけんです(@gurikenblog)こんにちは。 なんか書こうと思っているエントリーが、まだ東京で消耗してるの? みたいになってるんですけど、「高知の限界集落住め」とか、そこまで大げさな話じゃないです。でも、そういう系の話です。 僕はいま地元の札幌で働いています。25歳で結婚し、26歳で中古マンションを購入。4LDKをフルリノベーションして住んでいます。人生に不満はありません。超幸せです。ちょうど良いですよー!地方都市! ちなみに東京にも、少しの間住んだこともありますし、今も仕事で毎月東京に行きます。外に出たことなくて「地元ラブ」って言ってる訳じゃなくて、わかってるけど絶対に暮らすのは無理と思うんです。 なぜなら東京は地方よりも「幸せ」を感じるレベルで暮らすにはハードルが高すぎるから。「衣・食・住」全てにおいて。たぶん僕クラスの稼ぎじゃ、暮らすのが精一杯で、幸福感なんて感じ得ないと思い
色が白・金または青・黒に見えるドレスの錯視を再現したイラストがネット上で話題になっています。イラスト自体は昨年pixivに投稿されたものですが、最近になって海外のユーザーに取り上げられ再び話題に。 2015年に世界が2つの意見に分かれたドレスの色(関連記事)を使い、同じ2色でも「青黒」に見えるパターンと「白金」に見えるパターンをイラストでわかりやすく描いています。 やっぱり同じ色に見えない……(画像提供:しぴーさん/pixivアカウント) 投稿したのはしぴー(@pummeluff39)さん。もともとの作品はドレスの再現というわけではなく、「ラブライブ!」の矢澤にこちゃんの服で錯視を表現したもので、スポイトで色を確認しても同じであることが説明されていました。 謎の色のドレスと同様、周囲が明るいのか暗いのかによって認識する色が変わり、実際に「青黒」の一部を切り取って移動させると「白金」になると
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