脳内変換で自分をうまくコントロール買う気がなくなる「翻訳」「プチプラで高見え」と聞くと、「いいかも!」と思うことはありませんか? つい「いいな」「素敵」と思ってしまうモノには、キラキラした英語・カタカナ・造語が使われていることが多いもの。 著書では、このキラキラの魔法をとく方法が紹介されていました。 「プチプラで高見え」→「安物で高いふり」「ママ友とレストランでランチした」→「母親同士で、食堂でごはんを食べた」「スムージー」→「食べ物つぶし」いかがでしょう? 魔法をとく方法はカタカナ語翻訳。キラキラ感がグッと減ったのではないでしょうか(笑) 毎日スムージーを飲んでいる我が家は「食べ物つぶし」にショックですが、日本語ではそうなのですよね。確かに「離乳食ぽい」と思う時があります。 よく使われる「フェイク」「ライク」「風」を変換すると、 「フェイクグリーン」→「にせ植物」「ホテルライク」→「にせ