一発で分かる人いるじゃないですか。もうただただ乗せてるだけで生え際もクソもないマネキンの髪の毛みたいですねそれみたいな人は別にしてですね、最近はカツラの技術も上がって自然になってきてるわけじゃないですか。分かりますよ。それカツラですよねってまだ分かりますけども、それはそれで良いよねってなると思うんですよ私は。草刈〇雄さんとか神田〇輝さんとか小倉智昭さんとか明らかに怪しいけど、例えばカツラだったとしても、今の方が私はカッコ良いと思うんですよ。しかしながらカツラはまだ市民権を得てないというかタブーというか相手が気を使うというかなんというか。俺はカツラなんて被らねえぜ男らしくスキンにするぜなんて人もいるけど、いやいや頭の形が丸くて綺麗なら良いけど私なんて頭が絶壁だからスキンになんてしたらCORN HEADSですよ。マジで。で、何が言いたいのかと言うと、カツラの人ってナイーブな人がしてるから余計に

下北沢駅周辺で毎年開催されている「下北沢カレーフェスティバル」とのコラボ。チキンレースなカードゲーム「ギリギリカレー」です。 みんなでカレー作り。材料を入れすぎには気をつけろ！ 内容物 カレールーそっくりのパッケージを開けると、中にはカードとマーカーが入っています。 カードは、カレーに入れる食材カードとしてメイン食材カードと隠し味カード、目的のカレーの種類を示すレシピカード、鍋の限界を示すリミットカードに種類が分かれています。 マーカーは、顔型のプレイヤーカラーを示すプレイヤーマーカー、ペン型をしたレシピマーカーと、オタマ型をしたカレーリミットマーカー、です。 ゲームのテーマと目的 みんなで材料を持ちよってカレーを作ります。鍋にいろいろな食材を入れていくと、カレーの旨味がどんどん増していきます。 しかし、あんまり材料を入れすぎてしまうと、バランスが崩れ鍋の中身は「カレー以外のなにか」になっ

ほんのりと温（ぬく）み感じるイラストは心にあてる懐炉にも似て ほうとつくため息吐息感嘆の雲からそそぐよろこびの雨 優しさの絵の具がもしもあったならあなたをそっと染めて温（ぬく）める ＊へっぽこ歌ですが、くま吉様（id:tocotocokumachan）に捧げます。 先日、弊ブログの別室「まんなか」のブログアイコンをお願いしたところ、くま吉様は素晴らしいイラストを描いてくださいました。あまりに嬉しくて、詠みました。 くま吉様、本当にありがとうございます。 （イラストは許可を頂きましたら、後日掲載いたします。） ↑ 許可をいただきましたので、掲載しました！

お皿がほしい！でも100均のお皿もニトリの器ももう飽きた…。 かといっていきなり益子焼や有田焼に行くのは敷居が高い…。陶器市はご当地イベントだし東京でいいお店ないでしょうか。 ということでそんな書いた人の気持ちにぴったりなエリア、合羽橋道具街に行ってきました。とっても楽しかったので記録に。実際行って素晴らしかったお店の記録とともにどうぞ◎ 合羽橋道具街とは 巡り方案 お店巡り とうしょう窯 風和里 高橋総本店 陶庵やぶきた 創亭やぶきた 田窯 買ったもの 合羽橋道具街とは 合羽橋（かっぱばし）とは、台東区西浅草 - 松が谷地区にある、食器具・包材・調理器具・食品サンプル・食材・調理衣装などを一括に扱う道具専門の問屋街の事である。日本一の道具街であり、かっぱ橋、合羽橋道具街、かっぱ橋道具街[1]とも呼ばれる。（wikipediaより） いきなりwiki引用ですが、つまり面白い調理器具やキッチ

移転しました。 家を買うときに絶対に必要な「お金」のことがこの１冊でわかる定番書籍にしたい どうも千日です。先週末に脱稿し、タイトル会議で本のタイトルが決定されました！まえに記事にしたように、タイトルの決定に著者は絡まずです。メールで編集者の方から決定したタイトルについて報告を受けました。 タイトルはかなりの時間を割いて皆で検討し、決定させていただきました。 ユーザーである私たちの世代がいちばん気になる部分を、ストレートにタイトルに持ってきた形となります。 家を買うときに絶対に必要な「お金」のことがこの１冊でわかる、定番書籍にしたいと思います。 一応、わたしも３つほど案を提出してたのですが、納得です。特に『家を買うときに絶対に必要な「お金」のことがこの１冊でわかる、定番書籍にしたい』というところに痺れましたね。 まだ、これから本になるまでには、何度か校正を経ることになりますので、章立てやタ

私は43歳だ。20代や30代、同年代の人から見ると立派なオッサンである。しかし私はまだまだ若いと思っている。青臭い若造だと。しかしながらインターネッツでも現実社会でも年齢だけで「オッサンのくせにwww」やら「オッサン乙www」とバカにする輩が沢山いる。何度でも言うが私はまだ若い。それは「よーしパパ頑張っちゃうぞー」的なものや「よーしパパオシャレに気遣って若作りしちゃうぞー」的なものではない。年齢だけでそうやってオッサンをバカにする連中とは見てる風景が違うのだ。私の周りに同年代や年下はあまりいない。仕事柄、私の立場上、経営者や企業の取締役などが多いため、年齢層がかなり高い。いつも話をする人達は50代後半から60代の人達ばかりである。だから周囲の私に対する扱いはいつもヒヨッコなのだ。であるから、自分がオッサンなのは理解しているが年齢だけでバカにされるようなオッサンではない。そして年齢だけでオッ