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2007年3月29日のブックマーク (5件)

  • 爆発にオブジェクト巻き込み連鎖させていくゲーム「Boomshine」

    クリックすると広がる爆発にオブジェクトを巻き込んでいくゲームです。巻き込まれたオブジェクトが連鎖して爆発するのを利用して、できるだけ多くのオブジェクトを消していきます。 アクセスは以下から。 Boomshine タイトル画面。 レベルとクリアに必要な爆発数・出てくるオブジェクトの総数。PLAYをクリックするとゲーム開始。 左クリックで爆発。 爆発させたオブジェクトがクリア数に達すると背景が輝きます。 クリアできたら次のレベルに。 失敗するともう一度。 レベルが上がるとオブジェクトとクリアに必要な爆発数が増えます。 レベルは12まで。60個中55個爆発させればクリア。 クリアするとスコアが表示。「submit score」をクリックするとスコアランキングに参加できます。 名前を入力して13歳以上の年齢確認にチェックを入れ、「SUBMIT」をクリック。 すると自分がランクインしたかどうかが表示

    爆発にオブジェクト巻き込み連鎖させていくゲーム「Boomshine」
  • マクドナルドを経営するシミュレーションゲーム「McDonald’s VIDEOGAME」

    マクドナルドのオーナーになって、店舗で従業員を働かせたり、パティにする肉牛を飼育したり、客を集めるためにいろんなキャンペーンをうったりする経営シミュレーションゲームです。経営を安定させることは難しくないのですが、成長させるのはとても難しい。 アクセスは以下から。 Kongregate: Play McDonald's Videogame このゲームの中身は全部想像で、実際にマクドナルドがやってるわけじゃないよという注意書き。 タイトル。チュートリアルが詳細で30ページもあります。 左下のメニューで4つの場所を移動します。まずは農場、パティになる肉牛とその飼料を育てます。 肥育場と肉加工機。左のマシンは飼料振り分けマシンで、もう残りがほとんどないのが見えます。 店舗。パティは102枚もあるのに、できあがったバーガーは9つ。早く作らないと。 経営方針の決定や広報活動などを行う部。よく成長が

    マクドナルドを経営するシミュレーションゲーム「McDonald’s VIDEOGAME」
  • レーザーでつくるインスタントコーヒー

    レーザーを使ってほんのわずかな時間で湯を沸かし、インスタントコーヒーを完成させているムービーです。人が飲むものを作っているとは思えませんが、青白く光る様子には幻想的な美しさがあります。 詳細は以下から。 カップは大丈夫なのでしょうか。 YouTube - Instant laser coffee オマケ 電子レンジを使ってインスタントコーヒーを作ろうとしたらヒドイ目に。 YouTube - Water heated in a microwave... これは水が沸点を超えても沸騰を起こしていない状態でなんらかのショックが加わると、激しく沸騰しだす突沸という現象。以下のリンクに説明があります。みなさんも気をつけてください。 ハリオグラス株式会社 | サービス&サポート - 突沸(とっぷつ)現象について

    レーザーでつくるインスタントコーヒー
  • Photoshopを完全マスターするためのチュートリアルいろいろ - GIGAZINE

    ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF

    Photoshopを完全マスターするためのチュートリアルいろいろ - GIGAZINE
  • 破綻しない色の組み合わせが簡単に作成できる「ColorJack: Sphere」 - GIGAZINE

    色彩構成を決めるのはなかなか難しいものがありますが、この「ColorJack: Sphere」を使えば、色彩の理屈にぴったり合った感覚のみに頼らない正確な色彩構成が可能です。 詳細は以下の通り。 ColorJack: Sphere 例えばこの「Neutral」なら連続した色を簡単に選ぶことができます 「Analogous」ならもうちょっと間隔を開けて選択するので色彩に幅ができます 「Clash」は補色の関係を考えるのに使える 「Six-Tone」あたりは割と使いやすい 「Websafe」にするといわゆるセーフカラーのみで選択可能になります 元々の色の組み合わせ自体をスペクトラム風以外にもいろいろと変更可能で、カスタム設定すればこんなことも可能です

    破綻しない色の組み合わせが簡単に作成できる「ColorJack: Sphere」 - GIGAZINE