*基本データ 場所:福岡県糟屋郡志免町大字志免495番地3(しめ) 行った日:2019/10/19 廃墟になった日:1964年閉山 詳しく:1943年に完成した、志免鉱業所の石炭排出設備。鉄筋コンクリート造りで当時価格で200万ほどの予算だそう。高さ47.65メートル、この櫓の下には地下430メートル坑道が続く。 *評価 怖さ:★★★☆☆ 廃れさ:★★★★☆ 見つけやすさ:★★★★☆ *あれこれ わたしは赤くて毎週水曜に「ゆゅゅゆゆゅ」とつぶやくキャラクタの県出身で、渡福(渡米のようなテンションで)するまで、博多市があると思っていましたし、福岡市と北九州は近いと思っていましたし、門司は福岡市にあると思っていました。とんでもないです。申し訳ございません。そもそも九州上陸自体が3度目です。 (cf.1,2度目→その6:屋久島のバルブ群生 - 廃墟ガールの廃ログ、その8:池島【画像大量】 - 廃