ブックマーク / usaoji.hatenablog.com (2)

  • ウサオジという男、『首』を観る - ウサオジのブログ

    今回は『首』を観てまいりました。 movies.kadokawa.co.jp これは要するに、戦国時代、能寺の変に至るまでの武将たちの権謀術数を描いた歴史物でございます。 登場人物が多過ぎるし展開も忙しかったので、内容をしっかり把握できているかといえば非常に怪しいところでありますので、ここはひとつあまりストーリーには触れずに行きましょう。 さて、作で面白いなあと思ったのは個性豊かなキャラクターですねえ。 主だった登場人物が全部癖が強い。 それらの中でも特に中心となる登場人物で言えば、信長は正真正銘のクソ野郎ですし、秀吉はどこからどうみてもビートたけしだし、家康は影武者を用意しすぎていてもはやコメディみたなノリになっている。 信長は事あるごとにすぐブチ切れて家来を殴りまくりますから、もはやこれは戦国時代のミスタースイッチオンと呼ぶに値します。 数えてはいませんが、多分、登場シーンの8割く

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    meipapa0219
    meipapa0219 2023/12/10
    観てみたい映画🎞️
  • ウサオジという男、裏拍と表拍を叩く - ウサオジのブログ

    昨日は裏拍の記事を投稿したわけですけれども、実はあれはちょいと前の記事が投稿されずに眠っていたのをほじくり返したのを投稿したやつでして、今はちょいと状況が進んでおります。 と言いますのも、今は裏拍を叩くだけでなく表拍も叩くということもやっておりまして、しかもそれぞれ叩くタイミングによって動かす手足が違いますので、もはやカオス以外に適切な表現が見つからないような状態になっております。 毎回毎回「うわぁ!」と言いながら頑張っておりますよ。 すぐに手が足につられるわ足が手につられるわで、もはや例えるなら片側4車線くらいある車道が交わる交差点の信号を全部青にしたときみたいな大惨事でございます。 要するに、ぶわーってなるんですねえ。 とりあえず、こちらも裏拍だけの練習と同じくゆっくりめのテンポで慣らして徐々にテンポを上げるやり方でやっておりますけれども、これがなかなか難しい。 拍を理解するとともに、

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